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カーディフ・アシュアランス・リスク・ディヴェール

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カーディフ損害保険会社

カーディフ損害保険、正式名称は『 カーディフ・アシュアランス・リスク・ディヴェール』BNPパリバグループに所属し、BNPパリパはフランスを本拠とする世界有数の金融グループです。保険業界はもともと金融業界に属するのですが昨今の経済事情で利益やコストの面において吸収合併や統合がめまぐるしく行われている時代です。カーディフ損害保険は日本で2000年4月に設立され営業を開始した歴史的にはまだ新しい外資系の損害保険会社です。同じBNPパリパグループにカーディフ生命保険も存在しています。BNPパリバグループに属している事がいかにすごいかと言いう事がカーディフ損害保険の特徴とも言えるでしょう。世界で第7位ユーロ圏では第1位という金融グループの傘下にあるカーディフ損害保険。一体どんな保険会社なのか調べてみました。

BNPパリバ・グループ/カーディフについて

カーディフ損害保険の組織をさらに詳しく。先ずBNPパリバグループ⇒BNPバリパ・カーディフ(持株会社)が続きます。そこから二手に分かれて、①カーディフ・アシュアランス・ヴィ/カーディフ生命保険。②カーディフ・アシュアランス・ディスク・ディヴエール/カーディフ損害保険。となっています。日本での営業されているのは①カーディフ生命保険・②カーディフ損害保険が該当します。
先ず、カーディフにおいてはBNPバリパグループの一員であることがスゴイ!カーディフは、フランスを本拠とする世界有数の金融グループ「BNPパリバ」の保険子会社として生保・損保を扱い『カーディフ・ジャパン』として展開しています。カーディフにおいては他にも日本全国約60の金融機関とパートナーである事や団体保険加入件数が約73万人という所が特徴です。

健全性と業績

保険会社の評価に度々登場する格付け。この格付けはあくまでも保険会社の安定度を示すものにすぎないのですが、やはり景気の変動が激しい中では自分の加入している保険会社のランクがどの辺にランクインしているのか?気になる方も居るのではないかと思います。
保険財務力の格付けの事を、スタンダード&プアーズ(S&P)というのですが、その評価がA+(支払い能力は強い)と格付けされています。これがB・Cとだんだん下がるにつれて支払い能力が評価されるのですが、カーディフ損害保険に関しては金融機関との繋がりも強固であり、世界各国に団体加入件数が多い事も加えて不動の安定感を保っているといえましょう。また、健全性に係る情報として2014年3月期経常利益が28億円、保険引受利益23億円、当期純利益18億円となっています。

日本におけるカーディフ

日本では聞きなれない損保会社だと思いますが、日本におけるカーディフとして損保/生保の二本柱で営業を展開しています。取り扱っている商品に特徴はあるものの、業務全般は日本で展開している損保会社と何ら変わりはありません。お客さお問い合わせセンターや保険金請求などにも窓口を設けておりますし、何よりも損保と生保が相互し合い取扱商品をお客様に提供する辺りは日本の保険会社にはちょっと考えられないかもしれません。日本でも同じ社名の生保・損保会社は会社自体が違うので「してやったり」感があるのですがカーディフの良さは損保も生保もお取り扱いしていますよ「他にお力になれる事はございませんか?」といったアピール方法。こういう所、実は人間の心にジーンとくるものがある。日本のカーディフの魅力とも言える姉妹協力は素晴らしいと思います。

取扱商品ラインナップ

カーディフ損害保険の保険商品ですが、ケガやお子様に備える保険としての一般的に言う傷害保険をはじめ、その他の商品が他には無い保険商品が揃っています。住宅ローン・ラップ口座・定期預金・普通預金などに対する保険商品などがそうです。例えば住宅ローン保険の場合にはカーディフ生命保険と連携し、ガンと診断された場合には住宅ローンの残高が0(ゼロ)になります。カーディフの住宅ローン保険はがんと診断されたらローンの残高が0になる他に、マイホームを守る・多様なリスクに備える事を主軸として定評があります。マイホームを持ったその日からカーディフ住宅ローン保険に加入する事で万が一の時の為に備える事ができ安心してあなたの生活を守ります。そしてカーディフの特徴とも言えるラップ口座・定期預金・普通預金保険とは?⇒

ラップ口座の保険?

先ず『ラップ口座』という言葉をご存知でしょうか。投資一任運用商品(ラップ口座)と言うのですが、カーディフ損害保険ではこのラップ口座を効率的な運用を通し、契約者様に豊かな時間を提供しています。人生には健康とお金が必要になってきます、投資をする方が増えて行く中で、投資には必ず必要な時間が発生します。もし投資に費やす時間が健康を崩す事で亡くなるとしたら。。。資産の運用は誰が行ってくれるのでしょうか?そんな時に活躍するのがラップ口座保険です。カーディフのラップ口座のポイントは①ガン・介護状態になったときでも大切な資産を取り崩さず、運用を継続できる。②保障はガン・介護から選択でき、組み合わせることも可能。③無料の保障サービス・保険料は銀行が負担。つまり、お客様(契約者)による保険料の負担は無いのです。何故か?ラップ口座を新規開設した時から投資が始っているからです。したがって補償だけを継続する事はできません。投資をされている方に心強い保険商品がカーディフの特徴です。

定期預金・普通預金の保険?

人生においてカーディフ損害保険の必要性が少しずつ分かってきました。例えば定期預金ですが、結婚・子供の誕生・マイホーム・学費等々、人生のステージにおいて必ず必要となるお金は準備しておきたいもの。しかし、これも健康あっての資金作り。働かなくても収入がある方何て先ず一般人の方は居ないですよね。普通預金の場合も用途は違いますが日々の生活に、あれこれ細かい出費に備えて皆さん口座をお持ちであると思います。カーディフは定期預金には特にガンになってしまった場合でも安心して定期預金を崩す事無く預け続けられる保証がついている保険です。また、普通預金保険では、銀行が資産管理だけでなく、お客さまお一人おひとりの生活までサポートするをコンセプトに普通預金にもお身体に万が一があった時の補償を付帯しました。特別な口座ですが、貯金をしながら補償も得られる保険なんて魅力的じゃないですか?

日本初!の強み。生保と損保で力を合わせて!

カーディフは日本で初めてという強みを持っています。それが「ガン保障特約付団体信用生命保険」を開発。2001年から開始したのですが、金融機関で住宅ローンを利用される方が万が一、ガンにかかった場合、残高を全て全額保障すると言うものが日本初の強みなのです。
これは業界でも大変、斬新でお客様にはありがたいサポートサービスの始まりでもあり、団体保険に強いとされるカーディフは生保/損保の力を合わせてこの強みを展開しています。名付けて『ガン団信』、この開発が商品化された事でカーディフの名が業界では瞬く間に、また一般の方は住宅ローンを通して知る事が多くなっています。カーディフ損害保険そのものはあまり聞き覚えがないかもしれませんが、実は皆さんの生活、特にマイホームを夢見る人にはこれ以上ない最強のサポートではないでしょうか。

カーディフで働く!

カーディフで働く人たちが大事にしている事があります。それは『イノベーション』金融機関とのパートナーシップとして、保険を通してお客様からどのような観点で安心感を提供できるか?ここをポイントに抑えれば、お客様が今必要としている事がわかるはずです。カーディフは一般的な保障だけではなく、お客様が心から安心できることをコンセプトにして働く人材を育てています。カーディフでは、その一人一人の思いを大切に未来のカーディフを一緒に作って行きませんか?と問いかけるように人材を募集しています。金融機関でもあり、保険会社でもありますが、ただ業務をこなすのではなく、あなたの個性や心が伝わる仕事が出来る、そんなカーディフ損害保険で働いてみませんか。

今後の展開

もし、既に実施されているようでしたらすみません。個人的な希望ですが、今後はカーディフ損害保険もどんどんテレビCMやネットCMで日本の皆さんに知って欲しいと思うのです。こんな保険会社あったんだ。おそらく思う人が多い事は間違いないと思いますよ。
エース損害保険のように斬新なアイデアの発案から商品化までがスピーディーさが好きと言う人も居れば、カーディフのように「ただの補償」だけを求める人でない限り、人の心に添える保険会社ではないかと思います。ダイレクト通販業界にも何らかの形で保険商品を販売して欲しいと言うのもあります。知名度が日本ではまだまだ低いかもしれませんが、実は生活にものすごく近い所に保険商品があるんだなぁという事がわかりました。外資系の保険会社としてですが、日本人の心を動かす保険会社だと思わずにはいられません。