朝日生命保険相互会社

朝日生命は、安全衛生優良企業として生命保険業界で初めて認定されるなど、ちょっとした特徴をもっていて、管理人は、わりと好意的に見ている保険会社のひとつです。

 

労務問題、労働問題には、労働時間、過労も大きな要素ですが、精神的なメンタルの面も重要な問題といえるでしょう。安全衛生優良企業だからというわけでもないでしょうが、2017/4/3から発売された収入サポート保険に付帯できるメンタル疾患特約は、なるほど朝日生命という感じがしました。

 

病気などで働けなくなった時の保障として、収入サポート 収入保障という名称を冠して、各社さん(生保も損保も)から、多くの商品が出てきています。同じ収入サポートといっても、その内容がだいぶん異なるのは、まだ言葉がこなれて共通語になっていない印象もあります。
収入サポート、収入保障という文字がついた保険商品は、それぞれの内容をちゃんとみないといけません。
朝日生命の 5年ごと利差配当付 収入サポート保険は、働けなくいなった時に年金を支払うものですが、「働けなくなった」の要件に注意しておく必要があります。朝日生命の 5年ごと利差配当付 収入サポート保険の収入サポート年金第1回年金の支払事由は「身体障害者手帳1級、2級、3級の交付を受ける/公的介護保険制度の要介護1に認定された時となっています。第2回以降の年金は、保険期間満了までの年金支払日(年1回)に生存していれば支払われます。

 

特長の一つは、支払事由が、公的基準にリンクしているので、かなりわかりやすい商品といえるでしょう。年金は終身ではなく、定めた期間まで支払うタイプのため、比較的安価、合理的な保険料で、大きめの保障となるのもポイントです。
注意したいのは、年金は生きている間だけで、給付がなく満期を迎えると満了祝い金が受け取れますが第1回の年金額の10%だけですし、解約返戻金が少なく設計されていることでなどでしょうか。このあたりは十分に説明を聞かないと、あとで騙された感がでてしまうかもしれません。

 

もうひと大きな特徴、そして管理人が注目したのは、メンタル疾患特約です。
近年、働けなくなる理由として、メンタル疾患も多くなってきています。うつ病、躁うつ病、統合失調症など現在社会を象徴しているのでしょうか、知人や職場の関係者でも、多くなってきているように思います。
朝日生命の収入サポート保険に付帯できるメンタル疾患特約は、所定のメンタル疾患(うつ病、躁うつ病、統合失調症など)の治療を目的として入院を60日以上継続した時に、メンタル疾患給付金が支給されます。
給付は、収入サポート年金と異なり1回だけになっていますし収入サポート年金が支払われるとメンタル疾患特約は消滅することになっています。

 

収入保障、収入サポートの保障は、これからも各社から出されてくることでしょうが、同じような単語、商品名でも、内容はかなり違います。他社の知識は邪魔になるかもしれません。思い込みを捨て、よく商品説明を聞いておくべきだと思います。


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