自転車の保険、各社の取り組み

自転車事故の全体件数はやや減少傾向です。
しかし、対歩行者、自転車同士など、自転車が加害者になる事故は、増加の傾向にあるといいます。(2017年)
2013年の自転車事故の裁判では、事故を起こした少年の保護者に9521万の支払いを命じる判決が出ています。
2015年10月。兵庫県では、自転車保険の加入が義務となりました。2017年10月には、名古屋市、鹿児島県で自転車保険加入の義務化、福岡県では、努力義務とされるなど、自転車保険の義務化の動きは進んでいます。東京都も条例で保険加入は努力義務になっています。
自転車は交通事故の被害者というだけではなく、加害者になるものと捉えるべき時代が来ているのでしょう。
管理人の私見ですが、自転車事故の保険の義務化もいいんでしょうが、自転車も免許制度にするとか、学校教育の授業で、安全面からの教育をすることも考えていいように思います。保険の役割は補償ですからね。事故が起きてからのことで、それ以前、事故を起こさないためのことも、考えていくべきでしょう。

 

さて、そんな自転車事故、自転車保険の話題ですが、このサイトは保険マップ。まずは損害保険各社の自転車保険の販売状況、さらには安全運転、啓蒙などの活動状況を一覧にしておくことしましょう。

 

2016/7/29 au損保と東京都 自転車の安全で適正な利用の促進に関する協定
2017/1/17 au損保と東京都 自転車の安全利用啓発の促進に関する協定
2017/1/30 au損保と新潟県の間に自転車安全利用等に関する協定の締結
ヘルメット着用時死亡特別保険金保障特約 2017年2月16日
AIU損保 自転車条例サポートを名古屋市と協定締結 2017/4/6
2017/4/29 au損保 東京都青少年治安対策本部より 自転車安全利用功労者に対する本部長賞
2017/4/29 au損保 東京都 方南隣保館保育園に、自転車ヘルメット280個寄贈
自転車安全・安心プロジェクト(au損保) 2017/9/21
2017/11/11 au損保 保育園で自転車ヘルメット着用啓発活動実施

 

2018/2/1 日本少額短期保険、au損保の自転車向保険BICYCLE扱い開始

 

自転車に保険っているの?
私はついこの間まで学生でした。学校への通学の際に使っていたのは自転車。いつもの道、いつもの坂をいつものように勢いよく下っていきました。すると、「キーーッ」その音と同時にブレーキを握りしめました。ハッと目を開けたその先には、角から曲がってきた人が。あと数センチ。危機一髪で最悪の事態を逃れることが出来ました。あの時のヒヤリとした緊張感は忘れません。テレビでは、同じような場面で実際に接触したニュースを見ます。小学生が仮に接触した場合。そんな小さい子供に罪を追わせるわけにも、慰謝料を払わすわけにもいきません。そんな時に、「自転車保険」に入っていたら双方との連絡など、安全性、信頼度など含め状況はハイスピードに進んでいくでしょう。事故を起こしていなくても、自転車保険に入っていることで、安心感を得られます。特に10代は皆活発なので、加入していると両親も安心するのではないでしょうか。
KAREN (10代女性)