生きるチカラ

私が日本生命の保険に入ったのは、両親の離婚がきっかけでした。当時まだ16歳だった私は保険に加入する意味が理解できず、なぜまだ若いのに保険などかけなくてはいけないのか、保険料の無駄だと父に噛みつきました。保険の担当の方のいつ何があるかわからないから、という言葉に対しても自分のインセンティブのために良いようにものを言っているとイライラ。ところが21歳の頃、よく感じていた腹痛を放置していたところ実はとある女性疾患だと分かり卵巣を片方摘出する運びとなりました。不安でたまりませんでしたが、入院給付金や手術給付金に助けられ、また請求の為に電話をかけたコールセンターの方はかなり親身になって身を案じてくれ本当に加入してよかったと思いました。この保険は私の宝物です。
まゆな(20代女性) 2015/6掲載


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