私は19歳の頃から生命保険に入っていますが、詳しい内容などをきちんと、確認したのはさいきんになってからです。親が加入してくれていた保険を、自分の分だけ払っていました。私はあまり運動などをしないので怪我とは無縁の生活をしていましたが、ある日友人との待ち合わせへ向かう途中に大きく足を捻挫してしまいました。その頃はまだ捻挫だと思っていたのですが、喫茶店を出るときに激痛が走り、友人に促されて救急病院に行くと、第五中足骨骨折という足の小指に繋がる骨を折っていました。まさか自分が骨折するとは思ってもいませんでしたが、入っていた保険には怪我の特約があり、骨折の場合50,000円が支給されるとのことで経済的にも助かりました。予想外の怪我をすると出費もかさむので、保険には入っておくべきだと痛感しました。
中原流花 (30代女性) 2016/12掲載
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