生きるチカラ

生命保険とか終身保険という言葉に抵抗がありましたので、保険に入ったのは40歳を過ぎてからのことでした。始めて養老保険に入りましたがこれなら貯蓄になるからと勧められたのがきっかけでした。満期になれば自分で使えるしくらいの気持ちで、入院給付金は付けましたが満期と同時に終わることも気にしていませんでした。幸い入院することもなく30年近くが過ぎましたが、これからの方が入院給付金を必要とするのではと気になりだしました。満期までに後2〜3年の時に入院給付金の期間を延ばせないか相談しました。その時に勧められたのが上記の保険です。これは、満期金で新しく終身保険を買い入院給付金の期間を終身まで伸ばすという形でした。これなら医師の診察も必要ないし支払う保険料も同じということで変更することにしました。 一つ残念なのは満期金が減ってしまった事です。もう少しで満期だったのですが。幸い変更してからも入院はしていませんが。  余談ですがその保険はその後すぐ終了したそうです。これも幸いと言えるかもしれませんね。
笙の笛 (70代以上女性)


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