生きるチカラ

うちの家庭は、主人と私、幼稚園にかよう娘と入園前の娘の4人構成です。主人が防衛省の職員なこともあり、生命保険は、夫婦の分は防衛省の団体保険に加入しています。個人で加入するより安くなっていますし、何より主人の職場に社員さんが駐在しているので何かあったときに連絡がとりやすいのも魅力です。娘たちの保険は、コープ共済に加入しています。幼稚園でのケガだけでなく、日常生活でのケガや病気での入院も保証してくれていて、月々1000円とお得な金額だったのが加入の決め手でした。私たち夫婦も娘たちも、今のところケガも入院もしていないので、保険を使ったことはないのですが、団体保険には年に1回還付金があるので、それを楽しみにしています。
とるねーど (30代女性)


安くても充実した保険を選びました! (防衛省団体保険 日本生命、コープ共済)関連ページ

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若いうち、元気なうちに加入(日本生命)
日本生命の保険に入ったのは、両親の離婚がきっかけでした。当時まだ16歳だった私は保険に加入する意味が理解できず、なぜまだ若いのに保険などかけなくてはいけないのか、
役に立った「短期入院特約」 ニッセイの「終身保険」
ニッセイの終身保険に特約としてつけていた疾病特約が、46歳で切れてしまうことがわかりました。なにかと病気にかかる確率が高くなる年齢を迎えていたので、見直しをし、三大疾病特約、ガン特約、女性疾病特約をつけて
内容分かっていないと損する保険 (定期特約付終身保険 日本生命相互)
保険金額高く終身、との名目ですが定期部分が60歳くらいで切れる(終身で残るのは数百万のみ)、特約でついている医療保険部分も
この先もし入院した時のために備えて (ニッセイ生きるチカラ 日本生命保険相互会社)
保険に入ったのは40歳を過ぎてからのことでした。始めて養老保険に入りましたがこれなら貯蓄になるからと勧められたのが
保険に入っていることの安心感 (生きるチカラ 日本生命保険相互会社)
初めての就職先が保険会社でした。新卒部隊でしたが、いわゆる保険レディです。正直言って、学校を卒業して間もない、まだ実家で親の世話になっている若者に保険の必要性なんてあまり分かって
がん特約で、初期がん3回乗り切った (ニッセイ終身保険 日本生命保険相互会社)
3回がんが見つかり、いずれも初期でしたが、手術で切除しました。そのたびに日本生命のがん特約にはお世話になり、二十歳の保険の時代から入っていますがもとをとった感があります。まず50歳の時