20代から加入していたニッセイの終身保険に特約としてつけていた疾病特約が、46歳で切れてしまうことがわかりました。なにかと病気にかかる確率が高くなる年齢を迎えていたので、見直しをし、三大疾病特約、ガン特約、女性疾病特約をつけて、万全の態勢を取ることにしました。その後、正常眼圧緑内障にかかっていることが判明し、主に点眼による治療を続けてきましたが、視野の損失が大きくなってしまい、大学病院に一泊二日で入院して、眼圧の日内変動を調べることになりました。入院といっても、一泊二日の検査入院では、保険はおりないだろうと、半ばあきらめていましたが、担当の女性に相談してみたところ、降りるとのことで、さっそく書類を届けてもらい、退院の翌日に、保険金を申請しました。私の保険には、「短期入院特約」という特約がついており、一泊二日の入院でも一日当たり1万円の保険金がおりることになっていたのです。この検査入院には、約3万円かかりましたが、1万円かける2日分、つまり4万円の保険金をもらえることになりました。短期入院特約のおかげで、入院にかかった費用は、すべてカバーできました。実は、この特約がついていること自体、自分でも知らなかったので、とても役に立ったし、助かったと思っています。
By hiroshiro(50代女性)
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