2年ほど前、冬に地元の役所の駐車場で事故を起こしました。駐車場内に張った氷のおかげで推進力の大きい我が家のジープはゆったりしたカーブを曲がりきれず、駐車場の警備員が着替えに使用する小さなプレハブ小屋に激突しました。車はほとんど無傷でしたがプレハブ小屋は大破。中に誰もいなかったのがせめてもの救い...
高速道路の事故は、なんたって死亡率が高い。自動車保険や車両保険に入っていればいいってもんじゃない。死んだら保険金が自分じゃもらえないじゃないかw
生き残っても、怪我したら痛いじゃないかw早めにPAなどで休憩しましょうや。ましてやあっさり逝けたらそれはそれでいいけど、後遺障害とか残り続けると、...
保険会社の業務は事務に関してはマニュアルが作成されていますし、事故対応に関しては約款や判例タイムズがありますので、それを参考に事故の過失割合を決めます。基本的には全国どこで対応しても同じ対応ができるようになっているのですが、特別な事情がある場合にはマニュアルや約款だけでは判断がつかず、担当者の...
交通事故などの被害者になってしまい、治療費、慰謝料、損害賠償金などを受け取ったとき、これらの損害賠償金等には原則として税金はかかりません。これは加害者の自動車保険で支払われようと、加害者の資産から払われようと変わりません。
これは、税務署が、被害者が可愛そうだからと同情しているとかではありま...
自動車保険に加入する時、自ら所有する車の補償するためには車両保険を付保することが必要です。車両保険の加入の際は主に2つの選択肢があります。あらゆるリスクを補償する「一般条件」、車同士の事故を補償する「車対車(エコノミーと呼ばれることもあります)」の2つです。一応、車両保険に加入しないという選択...