有限会社松本総合保険事務所

東日本大震災では地震、津波の被害で数多くの建物が流出し、亡くなられた方や負傷された方等たくさんの被害者が生まれました。このような災害時に、保険会社はどのようにあるべきなのか。私は保険会社に勤務していた時に東日本大震災を体験しました。幸い東北地方以外での勤務でしたので、被害は少なくて済みましたが...

平成25年度分特別区民税、都民税（住民税）の改正の通知が届いた。平成22年度の税制改正で、生命保険料控除が変わっている。

ここ数年、自動ブレーキを搭載した自動車のCMが多く露出するようになりました。現在の自動ブレーキは、あくまで運転支援機能なので、事故の際の責任は、運転者になりますので、自動車保険としては、まだまだ何か心配することがあるわけではありません。
また走行車線の逸脱を検知して対応するような自動ハンドル...

事故が発生した時は、専任の事故担当者が過失割合の交渉等や修理費の査定等を行います。スムーズに事故対応が進めば良いのですが、中には事故の相手が過失割合に納得していない等の理由で長引くものもあります。また、契約内容に関することで事実確認をしなければならないケースもあり、お客様の思うように事故対応が...

富士火災海上保険の沿革は歴史が比較的古く、元祖となる設立は大正7年に日本簡易火災保険(株)として誕生しました。その後、昭和16年に当時の常磐簡易火災保険株式会社を吸収合併し、その後様々な商品を販売開始し昭和24年5月に現在の社名である富士火災損害保険(株)に社名を変更し現在に至っています。様々...