保険会社の社員だからと言って、強制的に自社の保険に加入せよとは言われたことはありません。しかし、担当代理店や所属部署の営業目標達成のためには、自ら契約を結ぶこともあるので、気がつけば生保も損保も自社商品というのが保険会社社員のあるあるではないでしょうか?実際私も入社1年目の3月に、生命保険に加...
医療保険に関することで、日本とニュージーランドの大きな違いは、ニュージーランドには、日本のような国民健康保険も社会保険もないということだと私は思っています。
「えっ?じゃあ、お金のない弱い立場の人は病気になったら野垂れ死になの?」というご質問もあるかもしれません。
それに関しての答えは...
その際3つ別の保険会社ではいりました
1・終身医療保険2・60際まで払込死亡保険 3ガン保険 3つ別の会社にしたのは今思うとなんで一緒にしなかったかなとおもいます。診断書などの文書料も3つかかってしまうんじゃないかと・・・(笑)1度だけ親知らずの抜歯手術で医療保険を使いまいした。保険は時代の...
どのような保険金が支払われるのか、どのような事故が無責になるのか、は重要事項説明書や約款を見れば分かります。その中でも約款は字が細かいですし、楽しんで読むようなものでもないので興味のない人には眠くなるだけの読み物でしかないでしょう。しかし、保険会社の事故担当であっても最終的な判断は約款の内容に...
結婚して、子供ができると1番に思いつく保険といえば、学資保険だと思います。今の時代、子供1人につき1000万円~2000万円はかかると言われるので、妊娠中あるいは生まれてすぐからでも積み立てて、子供の将来のために蓄えたいと考える親は多くいることでしょう。
私が子供を妊娠したときも同じでした。...