保険まっぷ

JA 建物更生共済 むてき

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保険と共済

保険と共済がどう違うのか。普通に契約し、利用する一般人にとって、その差を意識することは、現在はほとんどないと言っていいだろう。場合によっては、共済を販売する協同組合の組合員、準組合員などになる必要があるが、加入費は、数千円程度が一度だけ。退会する時には返却されるし、ほとんど問題になることはないだろう。JAも、協同組合のひとつで、共済を販売している。保険と差がなくなっている今日、協同組合がそこまでやる必要があるのかという議論には、深入りしないでおく。
建物更生共済「たてこう」は、JAの共済商品。保険で言えば、積立型満期返礼住宅総合保険とでもいえるだろうか。火災保険と、保険商品では別に設定される地震保険も含まれてる。

JA 建物更生共済 むてき は、掛け捨てではない

JA 建物更生共済 むてき は、損害保険の一種と言ってもいいだろう。JA 建物更生共済 むてきにはいくつかの特徴があるのだが、そのひとつが掛け捨てではないことだ。JA 建物更生共済 むてき の保障期間の終了(満期)に受け取ることもできるし、途中で分割して受け取るボーナスプランをある。ボーナスが、建物の修理費用という考え方をしている。いってみれば、JA 建物更生共済 むてき のこのボーナスは、満期共済金の先払い(先取り)とも言えるだろう。
火災保険の類、損害保険に返戻金を期待するかどうか、これはもう、それぞれの考え方次第だ。掛け捨てにして、保険料(掛け金)を安く抑えたいと思うなら、JA 建物更生共済 むてき は、向いていないかもしれない。掛け捨てでは、何だかもったいないと思うなら、JA 建物更生共済 むてき は検討の余地がある、掛け捨てにして、浮いた保険料(掛け金)を何かの投資で運用して利益を出せるという自信がある人は、掛け捨てにするべきだろう。利子というか返戻率がいい金融商品は他にもある。ただリターンが大きければ、リスクも大きいとい当たり前のことを理解しておく必要がある。建物の補償は欲しいが、あまり投資とか相場とか、気にしていたくないのなら、JA 建物更生共済 むてき のような共済商品は魅力があるだろう。
あくまでも管理人の場合だが、相場だ、投資だと時間とエネルギーを使うなら、本業でがんばろう・・というスタンスだった。保険や共済選びも、それほどリターン、返戻率だけを追いかけたわけではなかった。自分が何を大事にしたいかで、選ぶべき商品は変わると思う。

JA 建物更生共済 むてき と地震

JA 建物更生共済 むてき は、地震についての補償もセットになっている。保険商品でも地震保険もあわせて加入できるが任意である。JA 建物更生共済 むてき は、原則セットだ。
地震の場合の共済金=保険金だが、火災の場合の1/2が限度額になっている。これはJA 建物更生共済 むてき だけのことではなく、他の保険会社と契約する地震保険でも同様だ。地震保険だけ単独で加入するということはなく、必ず、火災保険とセットであり、火災保険の保険金の1/2だ地震保険の限度になっている。
地震についての補償は、長い間、商品化されなかった。発生した時の保険金(共済金)の総額が、莫大なものになると予想されて、とても引き受けきれないというのが、理由だったのだろう。1/2までで、建物を建て直す費用には足りないのだが、大災害から再び立ちあがるための費用として考えれば、大きな支えになるとも言えるだろう。

JA共済、JAに関する記事リンク

このサイト、保険マップを作成する前に、あちこちで、JA共済や、JA農協などについて書いた記事

JA 農協の自動車共済 自動車保険
JA 農協の自動車共済 自動車保険だが、ノンフリート等級の引継なども、JA農協の自動車共済と損害保険会社との間は以前に比べて良くなった

JA・農協共済の 医療保険
JA 農協の医療保険といっても、正しくは、JA 医療共済だ。

JA共済の学資保険
JAの学資保険 こども共済は大学の学資の準備に加え、子供が80歳になるまでの医療共済(保険)もセットになっている

JA農協の建物更生共済むてき
JA建物更生共済むてき は、損保会社の火災保険と違い地震、噴火などの保障も最初から付与されている。

JA・農協のマイカーローン
JAのマイカーローンは、自動車・バイクの購入からメンテナンス、車庫までと、かなり幅広く利用することができる