知人からのお願いで、郵便局の終身保険に加入しました。当時私は妊娠３カ月でした。保険に加入する際、告知欄に加入時の妊娠の有無を問う保険会社もありますが、郵便局の終身保険はありませんでした。加入して４カ月後の妊娠７カ月の時に切迫早産で６６日入院しました。退院してから入院保険金を請求し、６６日分まるまる頂きました。（他の保険会社の保険は６０日が最高となっており、残り６日分入院保険金はでませんでした。）その後保険の見直しで、この保険を解約したのですが、解約還付金はそれまで払い込んだ保険料とさほど変わらず、受けっとった入院保険金の部分が多く頂いた形になり得をしました。
ぽにょ(40代女性)2015/6掲載
結果的に得しました♪ 終身保険関連ページ
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- 友人に郵便局の学資保険を勧められました。その時は回りが加入しているからと加入しましたが、子供が給付を受ける年になり感謝しております。お金を貯めようと思っても
- 祖父母からのプレゼント(学資保険 郵便局)
- 18歳になった時に満期になるので、大学入学を機に現金化して娘に手渡しました。学費は私たち両親が出したので、学資保険は本人の好きなように使わせたところ
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- 結婚した際に姑から半ば強制的に加入させられたのが簡易保険でした。いざという時の入院保障に加え、15年だか20年後に満額で100万円受け取れるから、貯金のつもりで
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- 初めて加入した保険でした (簡易保険（かんぽ） 日本郵政公社)
- 保険会社の名前もコマーシャルで見聞きしたことはあっても実際はどういうサービスに強いのかなどはわからず途方に暮れ