郵便貯金簡易生命保健機構

独身時代は全く保険などに興味はなく、当然加入もしていなかったのですが、結婚した際に姑から半ば強制的に加入させられたのが簡易保険でした。いざという時の入院保障に加え、15年だか20年後に満額で100万円受け取れるから、貯金のつもりで加入しろとのことでした。しかし専業主婦の私にとって、自分の口座から毎月保険料が引き落とされるのは、それまでの貯金を取り崩すことになり、やや負担でもあり、途中解約を考えていた矢先でした。第二子を妊娠中、あと1カ月で予定日という頃になって、切迫早産で緊急入院することになってしまったのです。出産費用として50万円を超える出費があったばかりで、余計な3週間分の入院費は痛いところでしたが、通常の分娩にかかる費用ではないので保険が使えることを知り、さっそく保険支払い請求をしました。日額7500円の契約をしていたので、結果入院費用はきちんと保険で補てんされ、家計に響くことはありませんでした。この時は本当に姑に感謝でした。やはりどんな健康体な人間でも、保険には入っておくべきだと実感しました。
カエルママ (40代女性)


切迫早産で緊急入院の際、大変お世話になりました (簡易生命保険 日本郵政公社)関連ページ

特約を付けておいて良かった (郵便貯金簡易生命保健機構 生存給付金付学資保険)
ゆうちょ銀行の学資保険に入りました。 毎月1万円で、プラス何百円で病気の特約がつけることが出来ました。 始めは、何も起きないだろうと思い特約を付けるつもりは無かったのですが
嬉しい満期金!入ってて良かった。 (特別養老保険(40歳満期5倍型)フリープラン かんぽ生命)
民営化する以前の話で、今は不明ですが、各郵便局には保険のノルマがありました。当然、私自身もノルマ達成のために自分自身で保険に加入することに。当時はまだ25歳という若い年齢で、保険を販売する立場でありながら、
いつのまにかその年に (郵便局 学資保険)
友人に郵便局の学資保険を勧められました。その時は回りが加入しているからと加入しましたが、子供が給付を受ける年になり感謝しております。お金を貯めようと思っても
結果的に得しました♪ 終身保険
知人からのお願いで、郵便局の終身保険に加入しました。当時私は妊娠3カ月でした。保険に加入する際、告知欄に加入時の妊娠の有無を問う保険会社もありますが、郵便局の終身保険は
祖父母からのプレゼント(学資保険 郵便局)
18歳になった時に満期になるので、大学入学を機に現金化して娘に手渡しました。学費は私たち両親が出したので、学資保険は本人の好きなように使わせたところ
こつこつ積立てた学資保険 (育英年金付学資保険 簡易保険(現在かんぽ生命))
一番確実に積立られる学資保険を、選択いたしました。満期を長男の大学進学の時期に合わせ、満期金300万円で加入しました。積立期間が
初めて加入した保険でした (簡易保険(かんぽ) 日本郵政公社)
保険会社の名前もコマーシャルで見聞きしたことはあっても実際はどういうサービスに強いのかなどはわからず途方に暮れ