これまでスポーツ大会や部活動など、ことあるごとに徴収を受けていたスポーツ保険。対して金額も高くないのでそこまで気に留めてはいませんでしたが、形式だけのものだと思っていました。ところが、社会人になってから始めた空手で、骨折をしてしまいました。突然の入院に仕事も休まなければならず、正直不安だらけの...
保険は自分自身を守るだけではなく、いざという時の財源を確保することによって相手を守ることにも繋がる商品です。よって、基本的には加入したいというお客様を断るようなことはしません。特に自賠責なんかは強制保険ですから、あからさまに二重契約をしようとしているならばいざ知らず、断ることなんて有りえません...
満期の生命保険の保険金の税金で、所得税が課税されるケースは、保険料の負担者と受取人が同じ人物である場合だ。例えば管理人が、自分や管理人の妻を被保険者にして、管理人自身が受取人になっていれば、所得税が課税される。
満期の生命保険の保険金をまとめて一時金として受けとる場合は、一時所得の扱いになる...
自動車保険や火災保険は、今やキャッシュレスが当たり前の時代です。10年前であれば契約と同時に保険料を貰わないと補償が始まらない!といった風潮がありましたが、今では口座振替、コンビニ払、クレジットカード払等現金を持たなくても契約できるようになりました。これには、契約者、代理店、保険会社の3者にメ...
いつのことからでしょうか、火災保険の契約確認通知が、届くようになりました。管理人は、人生の成り行きとでもいいましょうか、住宅ローンは、4回組んだことがあり、その度ごとに住宅の火災保険、地震保険に加入しています。昔は、火災保険の契約確認通知が郵送で送られてくるといったことは、ありませんでした。お...