2年ほど前、冬に地元の役所の駐車場で事故を起こしました。駐車場内に張った氷のおかげで推進力の大きい我が家のジープはゆったりしたカーブを曲がりきれず、駐車場の警備員が着替えに使用する小さなプレハブ小屋に激突しました。車はほとんど無傷でしたがプレハブ小屋は大破。中に誰もいなかったのがせめてもの救い...
ここ数年、自動ブレーキを搭載した自動車のCMが多く露出するようになりました。現在の自動ブレーキは、あくまで運転支援機能なので、事故の際の責任は、運転者になりますので、自動車保険としては、まだまだ何か心配することがあるわけではありません。
また走行車線の逸脱を検知して対応するような自動ハンドル...
高速道路の事故は、なんたって死亡率が高い。自動車保険や車両保険に入っていればいいってもんじゃない。死んだら保険金が自分じゃもらえないじゃないかw
生き残っても、怪我したら痛いじゃないかw早めにPAなどで休憩しましょうや。ましてやあっさり逝けたらそれはそれでいいけど、後遺障害とか残り続けると、...
保険と聞くと、営業マンや生保レディ(いわゆる生保のオバちゃんと呼ばれる方です)が「加入してよ~」「契約してくれないかな?」と一生懸命勧誘しているイメージがありませんか?そう、保険代理店の業務は、新規契約を獲得し続けなければならない仕事なのです。保有契約の対応も勿論必要ですが、今担当しているお客...
企業が保険をかけたいもの中には、保険期間中にそのもの自体の価値や価格や総額が変わってしまうために、契約時点で保険金額○○円と決め付けることができないものがあります。保険といえば、契約時点で保険金額を決めて、それに応じた保険料を支払うのが一般的です。しかし、保険の種類によっては、企業のニーズにあ...