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10代で終身保険に自ら加入しました

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10代で終身保険に自ら加入しました

その際3つ別の保険会社ではいりました
1・終身医療保険2・60際まで払込死亡保険 3ガン保険 3つ別の会社にしたのは今思うとなんで一緒にしなかったかなとおもいます。診断書などの文書料も3つかかってしまうんじゃないかと・・・(笑)1度だけ親知らずの抜歯手術で医療保険を使いまいした。保険は時代の変化にあわせて進化していくと思っています。なので10代で割安の終身保険に入りました。もし今加入しているものより気に入ったのがあれば見直そうと思っています。ガン保険も若いうちに入っておいて今はよかったと思います。安かったので。体験談ではないですがすいません。
2015/3 掲載 By てん(20代女性)

終身は安い今のうちに

自分の年で終身保険なんて保険金も高いし考えていませんでしたが、子供の医療保険について代理店の方と話していたら、小さいうちに入っておけば大人になっても払う保険料は同じだし、良いですよ。と言われて良く考えてみると大人になって同じ保険に入るとすると、保険料は倍近い。小さいうちでも病気やケガで入院するかもしれないと思って契約しました。実際に契約してみたらケガ通院の特約もついていて、ケガの多い我が家の子供には良い保険でした。
Byねこまんま(40代女性)

保険に加入したきっかけ

私が当時パートをしていたクリーニング屋に、いわゆる生保レディといわれる方が訪問してきました。保険に詳しくなかった私でも知っていた保険会社のかただったし、丁度保険の加入を考えていた時だったのでその方にお願いすることにしました。月々の予算や心配な病気などをお話しし次の週には設計書を持ってきてくれたのですが、なんと先週はいなかった上司の方を連れてきていました。今日にでも加入してくれとのことでした。検討する間もなく加入は無理だったのでお断りしましたが、大変な業種だなと思いました。
Byちひろ(30代女性)

保険は若いうちに入っておくべし

私は、若いときに持病がみつかり、手術入院を受けましたが、この時に困ったのが治療費の工面です。若いうちは保険は要らない、結婚してから入ればいいと思っていて、自分では保険に入っていなかったからです。幸い親がかけてくれていた最低口数の県民共済があり、20%くらいは保険で賄えたのですが、自分の蓄えは殆どなかったので親や兄弟に借金して手術料と入院費用を工面しました。非常に情けなかったです。その後、親がかけてくれていた県民共済の口数を増やしたり、手術から10年以上たった今はがん保険にも入っています。その時の手術費用は、手術の三日前に保険適用になったばかりの特別な手術で、入院当初は非保険扱いの手術になるので300万円くらいかかりますと言われどうしようと思っていましたが、ギリギリで保険適用になり助かりました。人間明日は何があるかわかりません。備えは早めにしておきましょう。
2015/3 掲載 By じゅんたく(40代男性)

時代、年代と共にニーズは変化

20代の頃終身保険に加入しました。その頃はバブルの余波が残っており、会社員だった私はやや高めの保険に入っていました。その後結婚、出産を機に保険の解約を考えました。元気な自分より子供の学資保険の方が大切だと考えたからです。でも主人に止められ、見直しという形で無理のない支払金額で続けていました。正直すっかり忘れていたような保険でした。30代後半になって、まさかの入院手術が必要になり、その時に初めて保険について真剣に考えました。昔のタイプの保険だったので、入院も5日目からしか給付されません。がんだったのですが、がんの特約もついていませんでした。でも、入院手術を賄える金額が給付され、あの時解約しなくてよかったと心から思いました。時代や年代と共に必要な保険も違うということを忘れずに対処していきたいと思います。
2015/3 掲載 By 中中(40代女性)

担当者が変わると保険のイメージや加入店舗に対する見方も変化する

初めて子どもが誕生した時、親として加入した終身保険。当時、生命保険について全く無知だった私は保険ショップ担当者の細やかな説明と人柄で終身保険に加入しました。保険契約してから数ヶ月が経過して紹介したい人がいたため、その人に電話を繋いでもらうよう話したところ既に退職して在籍しておりませんでした。しばらくしてから担当者が変わった旨の連絡はありましたが、以後全くといって良いほど連絡もなく誰を頼ったら良いか分からない状態でした。人の出入り(入社・退職)が激しい業界を踏まえると保険相談する店そのものを考える必要があると感じました。
2015/3 掲載 By モッティー(30代男性)

医療保険の見直し相談 終身型医療保険

誕生日が近づいていたことと結婚を控えていたため、当時加入していた2つの医療保険の見直しと、死亡保険への加入を検討しました。医療保険は4年近く前に加入してそのままになっていたのですが、代理店担当者からの説明で1つの保険で金額を変えず保障内容を手厚くできることがわかり、相談当日に新しい保険に加入しました。終身型の死亡保険は予算の都合上契約に至らなかったものの、払込期間や金額などいくつかの組み合わせでシミュレーションしてもらい、どういった保険なのかよく理解ができました。保険にはどうしても難しいとかとっつきにくい、営業がしつこいのではといったイメージがありますが、やはり相談してみることが大切だと感じました。
2015/3 掲載 By chai(20代女性)

若いうちから考えるべきだなと思った保険

私は26歳になって初めて保険と向き合う機会がありました。それまでは全く無知の世界で親に頼りきりでしたが、内容を知ると、若いうちに加入していたほうが掛け金が安かったり、年金の受取額が多くなったり、保障内容・金額も年齢や持病で変わってきたりと奥が深いものなのだと知りました。このころ私は心療内科に通院した経歴があり、一部の保障が受けられない身となってしまいましたが、信頼できる保険担当さんのもと満足のいく保障内容で保険を契約することが出来ました。若いころには保険なんて意識していなかったけれど、若い時こそ保険のことを考えたほうが将来のためになるんだなと改めて感じました。
By クラサカ(20代女性) 掲載:2015/5

社会人になったことだし、入ろうかな

大学を出て、新卒として入社した会社でのオリエンテーションのひとつに、保険の説明があったように思います。今思えば代理店の外交員が、説明する機会をもらっていたのでしょう。大学の間は両親が共済などにかけてくれていたようですが、幸い大きな病気もけがもなくお世話になることはありませんでした。が、これからは自分で稼いでいくんだし、もしかしたら何か病気になるかもしれない、そんな時にあまり迷惑をかけてもいけないなあと思い、説明とパンフレットで加入を決めました。掛け金3000円くらいの安いものですが。お祝い金つきプランも選べ、こちらにすると月々の掛け金が少し高くなるのですが、強制的に貯金できるし、数年に一度ご褒美として何か使えるかなーと思い、お祝い金のある方を選びました。
By あひるんるん(30代女性) 掲載:2015/5

早めに入っておいてよかった 生命保険、医療保険

社会人になって、いつかは保険に入らないといけないなぁと考えてはいたのですが、生活でいっぱいいっぱいだったり、親が自分名義で保険をかけてくれていたことに甘えて、自分で保険に入るのをだらだらと先延ばしにしていました。しかし、親がかけてくれている保険は終身じゃないから、早く自分で終身の保険に入れと言われて、やむなく自分で入ることに。その時は保険料もったいないとか、まだ必要ないんじゃないかとか考えていましたが、数年後仕事でとても大変な目に遭い、鬱になりました。1度精神的な病にかかると、そのあと保険に入るのは難しいと聞いて、入っておいてよかったと思いました。健康なうちに入っておくことって大切なんですね。
By S(30代女性)