日本興亜損害保険(通称・日本興亜)は、社員一人一人が代理店とお客様に対して丁寧な応対をする会社だなぁという印象があります。
日本興亜としての歩みは創業は明治25年、資本金912億円、旧・日本火災として誕生、途中で旧・興亜火災や旧・太陽火災海上を吸収合併し現在の日本興亜として成り立っています。...
何の会社だろう。初めて聞きました、社名だけ聞くと何だか破産した保険契約を再度引き受ける。。。と言った印象なのですが。
だいだい、私の予想が当たっているようなのですが、一体どのような業務をどのようにおこなっているのか?また、再保険専門なのかなど、謎だらけのトーア再保険に迫ってみましょう。トーア...
みつばちほけんは、保険代理店のグループというべきものだ。みつばち保険という保険商品があるわけではない。最初に、檀蜜のTV CMで、みつばちほけんと耳にして、ちょっと悩んだ。保険商品は愛称をつけていることも多いから、みつばち保険という商品がある可能性も考えたのだ。あのCMではそこまでわからない。...
以前金融機関に勤めている人の給料が他の業種に比べて高い理由を、こんな風に述べている人がいました。「お金を取り扱うことが多いから、目の前にあるお金をつい横領したくなってしまう。でも自分の給料が高かったら、たくさんお金を持っているから心に余裕があるし、盗もうとは思わない。だから高い給料が貰える」
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「保険会社に勤務している」と聞くと、「難しそう」「カタそう」「厳しそう」「何しているのか分からない」と言われます。確かに難しいことがたくさんあって、自分でも何が分からないのか分からないと思うことがあります。しかし、今思えば「くすっ」と笑って軽く受け流せるようなものもあったんですよね。(勿論その...