ガンで入院手術し、保険が役に立ちました
第一子出産後、病気などをした時のためを考えて生命保険に入っておくことにしました。義父が三井生命に勤めていたので、義父の世話で入院保障のついた生命保険に入りました。6年後に、乳がんが見つかり、入院して手術することになりました。生命保険に入っていたおかげで、入院と手術費用が全部カバーされ、余るぐらいの額のお金が入って助かりました。あれで十分にもとが取れたと思います。やはり、何があるか分からないので、保険には入っておいたほうがいいと思いました。
By E.Y( 50代女性)
ファイナンシャルプランナーとの出会い 医療保険、がん保険、死亡保険
結婚して初めて保険について意識を持ったはいいが、なにをどう、どれくらいの保険に入ればいいのか皆目見当がつかなったです。そこで、たまたま銀行の窓口の女性の旦那様がファイナンシャルプランナーということで、紹介してもらいました。これからの家族の貯蓄率や、子供ができたときの家計の収支などをグラフで分かりやすく説明してくれ、それに合った保険を一緒に検討して頂きました。メールも同じソフトバンクなので連絡も気軽に無料でできますし(笑)、昨年子供が生まれた際にもすぐに学資保険について相談させて頂きました。夫婦としては、なかなか疑り深いので、自分たちなりにも一応調べてから、その方に相談するのですが、今までの対応で不誠実な態度・情報を私たちに与えたことはなく、夫婦ともども大変信頼してお付き合いさせていただいています。ファイナンシャルプランナーが家に初めてやってくる…という時は、夫は大変警戒してましたが(笑)今では全くそんなことはありません。友人らにもファイナンシャルプランナーに相談してみたら~って勧める時がありますが、なかなか浸透してないのかみんなあまり相談せず保険のおばさん・おじさんに勧められるまま契約している人が多いと感じます。もっとこの職業に対する認知度は上がれば良いのになぁ、と思っています。
By まぐろかん( 30代女性)
がん保険をパワーアップするために追加で加入しました。
がん保険は、ずいぶん前から入っていました。でも、最新治療などが、網羅されていなかったので、新しく保障を追加しました。なぜ追加したかというと、血液検査をした時に、白血球数が少し多くて血液の病気を疑ったからです。ガンと診断されてからでは遅いと思い、精密検査をする前にがん保険の追加保障に加入しました。現在の死亡率の第3位であるがん。治療には、お金がかかるし、人に迷惑をかけたくないのでがん保険だけには加入しています。
By パクソン( 40代女性)
契約時は保障内容だけで決めてはダメ がん、3大成人病、女性疾病特約付きの夫婦保険
結婚当初は私は生命保険に加入していませんでした。旦那さんの会社に出入りしている保険勧誘員の方が奥さんも保険に加入しとかないと何かあったら大変と言われ加入する事にしました。加入は旦那さんの会社の出入りしている保険やさんの所でしたが、知り合いに保険会社に勤務している方が居たのでアドバイスをして貰いました。当初は夫婦保険ではなく、契約者が旦那で私は家族保険として入る予定でした。何も知らないので保険やさんの言うとおり契約書にサインして保険契約の為の病院も受診して無事に加入は終了しました。知り合いの保険屋さんが無事に手続き出来たか確認の電話を貰い、掛け金の安い家族保険ではなく夫婦保険に加入させられてる事が判明しました。加入の際も、保険の勧誘員の方は一度も自宅には来ず旦那の会社で用紙を渡されるだけでしたので、担当の方の名前だけしかこちらは知らない状態でこちらが希望したのとは全く違う掛け金が倍ほどする保険でした。当然クレームを入れ希望したのに変えても貰う様に言いましたが契約が成立しているのでシステム上変更できないと初めて上司の方と一緒に自宅にお詫びのケーキを持ってきました。変更出来ないので仕方なく払い何時図家真下が続けましたが家族保険とは違って夫婦保険なので年齢が上がれば掛け金も高額になりとても払える金額ではなくなりましたので解約しました。勧誘員の方が自宅にも来ないような保険会社とは契約しない事をこれで学びました。CMでも大女優を採用している会社なので信頼してましたが裏切られた気分でその保険会社とはそれ以来契約していません。
By マリモ( 40代女性)
かけ捨てのがん保険 まさかのときのガン保険に助けられました
父が友人に頼まれて加入したかけ捨てのがん保険。毎月何万円もお金の無駄使いなのでは、と思っていましたが、実際に父が癌になったとき、治療に関してこれほど心強い味方はいませんでした。がんで入院する間は無期限で毎日保証、通院の放射線治療も3ヶ月まで治療。父をはじめ家族はお金の心配を一切することなく治療に専念することができました。お金の心配をしなくて良いだけでもストレスを減らし癌治療には有効だったと思います。
By のの( 40代女性)
入った保険に救われた
去年私は入院保険に加入しました。今まで胡散臭いなと感じて入るのをためらっていたのですが、保険代理業者の担当者の方の対応が大変よく、そちらで手続きを行うことにしました。するとどうでしょう。1年経たないうちに病気で入院することになったのです。とはいえ20代の後半。支払が重く降りかかってきました。とはいえ、その時期には既に保険会社に加入していたので、保険適用されて、保険金を受け取ることが出来ました。まさしく、備えあれば憂いなしですね。
2015/3 掲載 By Cocot(20代女性)
ガンは治る病気になったけれど
ガンは治る病気だと言われるようになってきました。ただ、実際家族がガンを患ったら、様々な問題が起こります。父がガンとわかったのは、50代前半のころです。まだ弟は大学に入学したばかりでした。父は入院、手術のおかげで腫瘍を取り除くことができましたが、通院で治療を引き続き行うため、フルタイムで就業することが難しくなりました。収入が減ったなか、治療費にあてられたのは、ガン保険と医療保険からの保険金でした。お金の心配をすることなく治療に専念でき、弟も引き続き大学に通うことが出来ました。保険がなければ治療費を捻出することも難しかったと思います。1年後、父は無事に仕事復帰し、定年まで勤めることができました。父が良い治療をゆとりある環境で受けられたのは、保険のおかげだと今でも思っています。
By ゆうき(20代女性) 掲載:2015/5
入っててよかったがん保険
生命保険などの保険は、加入して保険料を支払っているうちは、なんて高いんだろうと思っています。特に、がん保険や生命保険の三大疾病特約などはがんにかからなければこんな高い買い物はありません。独身であればだれに何も言われることはありませんが、そうでなければこんなものやめてもいいのではと言われます。しかし、がんと診断され手術をしてみると多額の保証を得られて当面の生活ができ安心できます。生命保険も保険料払い込み免除にもなり、安心しています。
By 津々(50代男性)
入っておいて良かった癌特約 生命保険
18で社会に出て直ぐに職場に出入りしていた保険のおばちゃんに言われるがままに生命保険を契約、特に大きな病気もせず、結婚し子供が生まれ、その都度担当の外交の人にすすめられるがまま保険を見直し癌の特約も追加した。相変わらず健康でほとんど病院にかかることも無く40代を迎えたある日突然の腹痛に襲われ夜間救急で病院へ、診断は虫垂炎、測手術で半月の入院。やっと退院したと思ったら入院中のCT検査で腎臓の癌が発覚。虫垂炎の手術のあとのため直ぐに手術は出来ず2ヶ月のインターバルを置いて今度は癌の手術。3ヶ月の間に2回の手術と入院で医療費も跳ね上がりびくびくしていたところ、保険の外交の方に盲腸も癌も保険の特約でほぼカバーできますよとの連絡。癌特約なんて入っていた事も忘れていた自分はあのとき癌特約をすすめてくれた今の担当者にとても感謝の気持ちでいっぱいでした。
By Blue(40代男性)