ドル建ての学資保険は

生命保険や、学資保険は、年齢が変わるたびと、生活によってほけんをちょこちょこ変えていました。今はこの保険で、この保険は、ドル建ての積み立てではじめました。始めた頃は、円高で、1ドル85円くらいだったのですが、今ではなんと、120円前後で、35円くらいの差があります。このまま、払い続けると、250万くらいのになりそうなのですがらはらいつづけるのが大変になり、円安に困っています。景気がよくなればいいのですが、保険は、時と場合によって変えていくのもありかなって思います。
By マーリュー( 30代))

学資保険にほんの少しは興味があったももの、保険会社は話が長い、しつこそうといったイメージが自分の中に強くあることから自分で毎月貯めていくことを決め行っていました。たまたま近所のショッピングセンター内で子どもイベントがあり多くのことが体験出来たりするブースもあったり楽しそうだったので行き、保険ブースが人気があり気になり見に行って見たことから縁で保険の話を少し聞き勉強になりました。営業の方がせかせかする人でなく分かりやすく説明してくれ後日自宅に来てくれました。その際、一戸建てを購入する予定や引越しを控えていることから、今加入する時期ではないと言われました。すぐに入るとセールスをされるのかと思っていたので、驚きました。それから１年後、引越しをして落ち着いた頃に再度自宅に来て頂き学資保険に加入することに決めました。これからもソニー生命とお付き合いしていきたいと思っています。
By クロ( 30代女性)

我が家には小学5年生と小学3年生の子供たちがいます。子供たちが生まれて間もない頃に、実母の勧めでそれぞれ学資保険に加入しました。最初の頃はあまり実感もなく毎月支払っていた学資保険ですが、もうすぐ上の子が中学ということで一時金が出る手続きをしたり、あるいは大学入学時やその後にかかる費用などを様々な場面で見聞きしたりすると、改めて早いうちに学資保険を組んでおいてよかったなと思います。半強制的ですが子供の教育資金がたまることで、安心につながるのは嬉しいことですね。
By 黒白ぱんだ( 30代女性)

去年結婚を機に自分たちの将来を見据え保険に入ることを考えていましたが、実際にどういった保険に入ればよいのかやまだ先でもいいのでは？とあまり真剣に考えていませんでした。しかし子供が生まれ、子供の将来を考え学資保険を掛けることにしました。学資保険の中でもいろいろあり自分たちだけでは決めかねていたので、保険の窓口で話を聞かせていただき、メットライフの学資保険に入ることを決意しました。この子が進みたい人生をサポートするためには今から保険をかけておくのが大切だなと実感しました。
By スー( 20代))

「学資保険」。大切な子供の将来のための大切な貯金です。自分で貯金するのが苦手なので強制的に貯めていく手段として活用しています。「学資保険」というと郵便局のイメージがあり選択肢がないように思われがちですが、多くの保険会社でも扱っております。「学資保険」という名称でなくても「利率の良い貯蓄保険」という形で存在してます。私は「低払い戻し金型定期保険」に入っています。銀行に預けるよりも良い金利が付きますし、死亡保障も付いているのでお勧めします。
By マーノン(40代)

長女が産まれて３ヶ月した頃郵便局員の訪問で学資保険を進められました。若さもあって保険に興味もなかったんですが娘のためと、少しながらも学資保険を掛ける事にしました。娘が３才までは私も仕事をしていたので掛け金の支払いも苦にはならず問題なかったのですが、娘が６才にナル前に離婚、色々詰まってきたので学資保険を解約しようと思いましたが、将来進学を考えるとそれも出来ずなんとか支払いをおえた頃、娘が進学を希望、母子家庭では苦労だろうと中々言い出せずにいた娘に私は学資保険で貯めることが出来たお金を渡すことが出来ました。足りない分は娘も頑張り無事国家資格までとってくれて、諦めず学資保険を続けて良かったなぁと本当思いました。
By 大福(50代女性)

加入した動機は他人の車を傷つけたり、お店で高価な商品を壊した場合に備えてのことでしたが、実際お世話になったのは怪我ばかりでした。子ども限定のプランで掛け金も1000円ほどと安い割には内容が充実していました。1年に3度も保険金を請求し、申し訳ない気持ちになったこともあります。いざという時の保険金の請求は、電話で申し込み後に書類を返送するだけでとてもスムースでした。怪我なく無事に育って欲しいのは山々ですが、活発な子どもには怪我が付き物です。いざという時のために加入しておいて助かりました。
By なおなお( 50代女性)

私は某外資系保険会社に入っています。知り合いの方からUSドル掛け保険を勧められ…付き合いで入りましたが、入った当時は円高効果で大きな保障額を少ない掛け金でできましたが、最近は円安が続き掛け金が高くなり悩んでいます。やはり私にはドル掛けが合わないと思いました。毎月同じ金額の掛け金で、決まった保障額がある保険が1番だと感じています。付き合いで入っているので、なかなか解約できない面倒さもあり後悔しています。
2015/3 掲載 By なっち(30代女性)