私は個人年金保険に加入していて、その年金を今もらっています。個人年金に加入したのは、将来高齢者が増え公的年金だけでは生活するのが困難になってくるとのことを聞いたからです。またその時に保険会社の個人年金が良いとも聞きましたし、当時勤めていた職場の同僚の子どもが日本生命に就職したことでもありその保険会社のものに加入しました。 その個人年金は毎月１万円余を支払うもので、２１年間保険金を支払うものです。年額５０万円余を１０年間もらうもので、生活費に充てています。 また私は明治安田生命の財形保険にも加入していました。毎月５千円支払うもので十数年支払っていました。年額１３万余を１５年間もらうもので、これも生活費の足しになっています。 個人年金にしても、財形保険しても、若い時からやっているのが良いと思います。保険料を長い年月支払っているとかなりの金額になりますし、掛けた金額よりも多くなって戻ってきます。今後公的年金の額が少なくなるかもしれませんので、個人年金なり財形保険は加入しておいた方が良いと思います。)
宇都宮太郎 (60代男性) 掲載:2017/1
個人年金保険に加入した理由 (個人年金保険 日本生命保険相互会社)関連ページ
- 私が身体障害精神疾患て事で嫌な思いした体験と他の保険会社に感謝の喜び (年金貯金保険 日本生命保険)
- 女性型の癌家系で母親も子宮体癌をやらました。叔母さんも乳癌になり遺伝もあるかも知れないと思い友達が働いてた日本生命保険に入る事になった時に友達の上司から
- 保険商品での貯蓄は銀行より高金利でした (ニッセイ一時払終身保険 日本生命相互会社)
- 内容は、保険料も給付金も一時払いの、定額個人年金保険です。ケガや病気により入院しても費用を補償する保険金がもらえるわけでは
- いざという時の大きな助けとなる医療保険 (個人年金保険特約型医療保険 日本生命保険相互会社)
- 日本生命の個人年金保険に加入しており、それにオプションでつけられる医療保険に入っていたことで、随分と助けられました。一時期、子育てとパート、家事を兼業
- 個人年金に加入して公的年金の足しになっている (個人年金保険 日本生命保険相互会社)
- 個人年金に加入していて、毎年５０万円以上の年金をもらっています。加入したのは、将来公的年金だけでは生活するのが苦しくなると聞いたからです。その時たまたま同僚の娘が日本生命に入社し