私がはじめて保険を意識したのは、20歳になる頃でした。母はもともと元気な人な上、父が非常に古い考えだったため、母には最小限の保険したかけられていませんでした。ところが、50近くなった頃、癌にかかってしまったのです。その頃、医療保険制度が大きく変わり、母の加入している保険では充分とは思えないものの、助けられたのは事実です。その後、私は介護をしながら続けられる仕事を求めて、明治安田生命に採用頂きました。左記の理由により、どこまで保険を当てにできるか分からない状態でしたが、新商品のライフアカウントLA という商品を勉強し、販売するうちに、時代と共に保険も変化していく事を覚え、私達消費者も勉強し、上手に利用する事で、生活を楽にできる役割があります。
元保険外交員 (40代女性)
保険の役割と私の生活 (ライフアカウントLA 明治安田生命)関連ページ
- 医療費リンクシリーズに衝撃を受けた (ライフアカウントLA 明治安田生命)
- 医療保険というと、そういった定額のものが主流で入院したときに少しでも負担が減れば、という程度のものでした。ただ怪我や病気は突然やってくるものなので、いざというときの為に
- 少しでも気持ちに余裕のある入院生活を送る為の保険 (ライフアカウントLA 明治安田生命)
- 保険の大切さは分かっていたものの自分自身は保険請求などした事がなく恥ずかしながら自社の保険ではなく外資系の保険会社に加入しておりました。5年勤めていた会社を退職後
- 頸椎損傷で3か月入院入ってて良かった生命保険 (ライフアカウントL.A. 明治安田生命)
- 段々と手が痺れるようになり、そのうち足も痺れるようになっていきました。これはただ事ではないと思い、整形外科を受診。するとMRIで首の脊髄を圧迫していることが
- 眼瞼下垂の手術で給付金をもらった (安田の新・終身保険 明治安田生命)
- 退職後も継続して終身保険に入りました。保険料は一括で払いました。終身と言っても80歳までです。その後10数年たって、眼瞼下垂の手術を受け