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今までは入院日額が定額の医療保険に加入していました。医療保険というと、そういった定額のものが主流で入院したときに少しでも負担が減れば、という程度のものでした。ただ怪我や病気は突然やってくるものなので、いざというときの為に保険加入の必要性は認識していました。医療費リンクシリーズが発売され、テレビCMを見たときに、よく理解ができず話しを聞いてみたところ、病院の窓口で支払った自己負担分がそのまま給付金として受け取れるとのこと。また特約で入院に入院日額いくらというものも付けられるということを知り、衝撃を受けました。医療費リンクシリーズなら病気によっては、治療の幅が広がったり選べたりするんです。また、保障外になる差額ベッド代や食事代などは特約を付けることで補うことができます。ということはいくら入院しても費用にとらわれずに治療方法を選択できるということ。入院していてもお金で悩むことはないんです。もうこの医療費リンクシリーズは手離せません。
みなみ (30代女性) 2017年1月掲載


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