10数年前、就職を機にこれからは何かあったときのために自分で備えをしておかなければと思い保険に入ることを思いたちました。 たまたま当時の勤め先のすぐ側に郵便局があったので、貯蓄も兼ねてかんぽの養老保険に入り、幸いしばらくの間は大きな病気も怪我もすることがなく保険を使うことはなかったのですが、やがて結婚し出産に際して帝王切開をすることになり、初めて保険金を受け取りました。 すごく大きな金額というわけではないですが、出産一時金と合わせてちょうど出産の入院費用を相殺できるくらいにはなったので助かりました。 術後の経過があまりよくなく、郵便局保険金の支払いを申請しに行く時、お腹を押さえながらよたよた歩いたら大した距離ではないのにとても遠く感じたのを覚えています。 また、対応してくれた若い男性の局員が「おめでとうございます。大変でしたね、もうお体は大丈夫ですか？」と労いの言葉をかけてくれたのがとても心に染みて、今でも印象に残っています。
こえだ (30代女性)
出産で受け取ったかんぽの保険金の思い出 (養老保険 新フリープラン かんぽ生命保険)関連ページ
- たまたま寄った郵便局で安い保険をたずねたら (かんぽ生命 養老保険10倍型)
- 今のかんぽ生命に入る前は第一生命の保険に入っていました。悪い保険ではなかったのですが、私自身の収入も減ったのもあり出来るだけ安い保険を探していました。安い保険というと有名な共済もありましたが
- 入っておくものだと思いました。 （特別養老保険 かんぽ生命)
- 次々と頼まれて結局入院一日1万円も出るぐらい入っていました。月の保険料も数万円に及んでもうやめようかなと思っていたとき、仕事のストレスで休職、入院しました。精神の病気、うつ病になってしまった
- 養老保険について私なりの考え方 (養老保険(短期払込型) かんぽ生命)
- 月の保険代もそこそこ安く私の場合は15年契約だったのですがその間に入院したのは一週間だけでした入院費も退院した後、郵便局の窓口で簡単に手続きが終わ
- 家庭を持つ責任と貯金のつもりの養老保険 (かんぽの養老保険 簡易生命保険会社)
- 私たちも入りやすい郵便局の簡易生命保険の養老保険に2人で加入する事にしました。主人のものには入院保証を多く付けました。幸い、入院などで保険を使うことはありませんでしたが、
- 養老保険に加入してよかったことについて (入院特約付き養老保険 かんぽ生命保険)
- かんぽ生命保険会社の入院特約付き養老保険に加入しました。理由は、万が一のときの保障と満期になると満期保険金と配当金が付加され将来の財産形成につながるので良いと思い
- 初めての保険活用してからの後 (新フリープラン10倍保障型保険 かんぽ生命)
- 保険に入ったのが高校卒業してすぐ働き始めたので１８歳の時に入りました。まだ若いので必要ないのになっと思いながら
- 契約翌週から利用させていただきました。 (新フリープラン 全期間払込48歳満期5倍型特別養老保険 かんぽ生命)
- 加入の手続きをした翌週に本人は草野球の試合で足首を複雑骨折し入院、足首に金属を入れて固定する手術とそれを取り除く手術が
- 初めて保険を契約したきっかけ (普通養老保険 かんぽ生命保険)
- 掛け捨ての保険も考えたのですが、貯金のつもりで満期のある保険に入る事にしました。毎月貯金だとなかなかまとまったお金を
- とても加入していてよかったです (新フリープラン 特別養老保険（50歳満期5倍型） 株式会社 かんぽ生命)
- 最初はなんとなく何か入っておいたほうがいいかもと思い、加入しました。積み立てなので、満期の時に100万支払われた際にはなぜか得した気分でした。そのお金を使い車の頭金に
- 貯蓄を目的として加入した保険 (特別養老保険 株式会社かんぽ生命保険)
- かんぽ生命は結婚前に加入しました。加入したきっかけは、２０代半ばだった加入当時、私が働いていた職場の近所だった郵便局で保険の案内