結婚式でお世話になった仲人さん夫妻にはお子さんがいらっしゃらず、結婚前から私たち夫婦にとって、親以上に人生の相談相手になって頂いていました。新婚旅行から帰って2人でご挨拶に伺うと、家庭を持つ責任として保険に入っておくことを勧められました。どんな保険が良いのかわからず、仲人さんご夫婦が入っている保険で、私たちも入りやすい郵便局の簡易生命保険の養老保険に2人で加入する事にしました。主人のものには入院保証を多く付けました。幸い、入院などで保険を使うことはありませんでしたが、貯蓄型のこの保険は当時の配当がとても良く、満期にはまとまった金額が下りたので、それらを家の新築購入の頭金に利用する事が出来ました。貯蓄をするにはなかなか難しいところがありますが、保険を支払っていると思うと必要経費として払い続けることが出来ました。
えりさん (50代女性)
家庭を持つ責任と貯金のつもりの養老保険 (かんぽの養老保険 簡易生命保険会社)関連ページ
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