高卒で一般企業に入社しました。そこに、立ち募集をしていた生命保険の外交員さんが定期的に来ていてちょくちょくお話をするようになりました。非常に明るく面白い方で、普段事務をしていた私の息抜きの時間になっていました。ある日、第一生命の保険も見てみてと言われ仕事帰りにお話を伺いました。それまで、生命保険について考えたことも詳しい知識も全く無く、何とな加入すれば親孝行になるのかな?若いうちは安いて聞くし入ったほうがいいのだろうか。その程度の認識でした。話を聞いても初めて聞くことばかり、病気の知識もどれぐらいお金がかかるのかも分からなくて、頭に内容が入ってきませんでした。でも、一生懸命若いうちに入っておくことのメリットや若い女性のリスクをお話しして下さいました。その後、私にパソコンを渡して自分で納得できるプランを一緒に作ってくれました。これによって、頭の中の整理ができて納得して保険加入を決断しました。また、担当者の人柄も気に入っていたので、それも理由の1つです。まだ、保険を使ったことはありませんが、これからも大事にしていきたいと思います。
カサハラ (20代女性)
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