アフラック

父ががん保険に加入した時に、「終身特約+リビングニーズ特約」をプラスしていました。死亡保険よりも生きている間の治療費のことを考えてのことでしたが、父が亡くなった後で「特約をつけていて良かった」と思うのは、リビングニーズで受け取ったお金を、父が入院している間の家族の生活費にできたことです。入院中=休職中だから父の会社から給料が出るわけがなく、当時の私と弟はまだ子どもだったこともあり、一家の大黒柱が入院した我が家は無収入になってしまいました。父がいつどうなるか分からない状況で母は就職活動などできるわけもなく、でも病院は自宅から2時間のところで看護に通う交通費も安くはなく、預貯金を取り崩しての生活。そして、むなしく受けた余命宣告。でも、そのときにリビングニーズのおかげで生前のうちに死亡保険金を受け取ることができ、以降、預貯金に手を付けなくても家族が生活することができたのは幸運でした。保険をかけてなくても本人の治療はできるかもしれないけど、看護する家族の生活費や病院へ通う交通費は、どこからも支給されません。自分もがん保険に入る日が来たら、リビングニーズ特約をプラスして、入院中の家族の生活を支えたいと思っています。
Tommy (40代女性)


リビングニーズで支えられた家族の生活 (がん保険、終身特約+リビングニーズ特約(販売休止商品) アメリカンファミリー)関連ページ

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