保険料を1円でも安くしたいというのは誰しもが思うことです。しかし、保険料を安くする=通販で契約する、ではありきたりのアドバイスになってしまいます。そこで、通販のことは一切触れず、契約方式や補償内容の見直しで保険料を安くする方法について記載したいと思います。
明治41年、資本金203億円。老舗ですね、名前は知っていましたが私がそんなに気に止めていなかっただけなのか、「あぁ、あるね」って感じの保険会社の認識でした。『大きくしたいのは会社よりもお客様の安心です』とアピールしているのですが、そこまで言われると悪くないねぇと思ってしまいます。代理店数13,...
これまでスポーツ大会や部活動など、ことあるごとに徴収を受けていたスポーツ保険。対して金額も高くないのでそこまで気に留めてはいませんでしたが、形式だけのものだと思っていました。ところが、社会人になってから始めた空手で、骨折をしてしまいました。突然の入院に仕事も休まなければならず、正直不安だらけの...
ディーラーの収益は車の販売、車のメンテナンス(修理、車検含む)、保険の3つを主軸としています。勿論車の販売はディーラーの主たる業務ですし、それに伴って壊れたり車検や点検といったメンテナンスをしたりといったこともお客様の快適なカーライフを維持するためには必要な業務です。では、何故ディーラーは保険...
保険を契約する時に、申込書の他に「契約内容確認書」「意向確認書」という書類に記入・サインしたことはないでしょうか。これは、「申込書に記載されている契約内容に相違はないか」「申込書に記載されている名前や住所等の情報に誤りはないか」「代理店から保険金が支払われない場合等の重要事項について説明を受け...