自分の自動車、マイカーに車両保険をつけるかどうかは、保険料を安くすませたいと思う人は悩むだろうw管理人も、いつも迷うポイントだ。
対人、対物とか、相手に対する補償は、迷うことなく無制限を付けている。そりゃあ、どんだけ償えばいいことになるか予測不可能だし。世の中には、けっこう高額なものが、何気...
保険は自分自身を守るだけではなく、いざという時の財源を確保することによって相手を守ることにも繋がる商品です。よって、基本的には加入したいというお客様を断るようなことはしません。特に自賠責なんかは強制保険ですから、あからさまに二重契約をしようとしているならばいざ知らず、断ることなんて有りえません...
2年ほど前、冬に地元の役所の駐車場で事故を起こしました。駐車場内に張った氷のおかげで推進力の大きい我が家のジープはゆったりしたカーブを曲がりきれず、駐車場の警備員が着替えに使用する小さなプレハブ小屋に激突しました。車はほとんど無傷でしたがプレハブ小屋は大破。中に誰もいなかったのがせめてもの救い...
保険会社の社員だからと言って、強制的に自社の保険に加入せよとは言われたことはありません。しかし、担当代理店や所属部署の営業目標達成のためには、自ら契約を結ぶこともあるので、気がつけば生保も損保も自社商品というのが保険会社社員のあるあるではないでしょうか?実際私も入社1年目の3月に、生命保険に加...
みつばちほけんは、保険代理店のグループというべきものだ。みつばち保険という保険商品があるわけではない。最初に、檀蜜のTV CMで、みつばちほけんと耳にして、ちょっと悩んだ。保険商品は愛称をつけていることも多いから、みつばち保険という商品がある可能性も考えたのだ。あのCMではそこまでわからない。...