企業が保険をかけたいもの中には、保険期間中にそのもの自体の価値や価格や総額が変わってしまうために、契約時点で保険金額○○円と決め付けることができないものがあります。保険といえば、契約時点で保険金額を決めて、それに応じた保険料を支払うのが一般的です。しかし、保険の種類によっては、企業のニーズにあ...
あんしん・うれしい・ていねい。au損害保険のキャッチコピーです。その前にau損害保険って携帯電話会社じゃないの?と思う事の方が大きいと思いますが、あいおいニッセイ同和損保とKDDIが合併会社として設立された損害保険会社なのです。KDDIは現在のauを記すものともされていますので、携帯電話会社が...
私は三井ダイレクト損保を利用しているのですが、ネット契約の自動車保険は安いがアフターサービスが悪いと口コミなどでよく見かけ、不安に思っておりました。そんな矢先、初めて自動車事故(停車中にバックしてきた車にあてられた)にあい、窓口に電話を掛けました。私の不安はよそに、とても親身になって話をしてく...
以前金融機関に勤めている人の給料が他の業種に比べて高い理由を、こんな風に述べている人がいました。「お金を取り扱うことが多いから、目の前にあるお金をつい横領したくなってしまう。でも自分の給料が高かったら、たくさんお金を持っているから心に余裕があるし、盗もうとは思わない。だから高い給料が貰える」
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事故が発生した時は、専任の事故担当者が過失割合の交渉等や修理費の査定等を行います。スムーズに事故対応が進めば良いのですが、中には事故の相手が過失割合に納得していない等の理由で長引くものもあります。また、契約内容に関することで事実確認をしなければならないケースもあり、お客様の思うように事故対応が...