保険の契約を100件保有している代理店がいるとして、その100件全部が更新になるとは限りません。保険の目的そのものがなくなった、契約者の引っ越しで遠方に行ってしまった、他社(他代理店)に切り替えられた等色々な理由で100件は90件、80件というように少なくなってしまうのです。そうなると単純に代...
郵便局の簡易保険(いわゆる簡保)に父が加入しており、代理で支払の請求をしてほしいと、母に頼まれた。父は退院したものの、まだまだ本調子ではない。郵便局の窓口なんぞで、長い時間かけさせるのもどうかと思うし、母にしても、老人、高齢者の域だ。あまり親孝行をしてきてないし、せめてこんな時くらいは、時間を...
生命保険は、契約期間も長期にわたり、また支払う保険料の総額も、一般的な損害保険などよりも大きくなりがちだ。
単純に、万が一の保障とあわせて、資産形成を目的にして生命保険を契約する人もいるだろう。
保険料をベースに運用して利益をあげる生命保険会社が、どれだけ信用できるか、経営的に安定している...
2017/3/8、生命保険協会から「保険募集行為に関するガイドライン」が公表されました。顧客紹介(リーズ販売)や、保険の比較サイトなどに対する生命保険業界としての自主ガイドラインということでした。
あらら・・・。大丈夫かな。
保険マップでは、顧客紹介、リーズ販売などもしていませんし、保...
保険を販売するのは、代理店の仕事です。では保険会社の社員は何をしているかというと、代理店が円滑に保険を販売できるよう商品勉強会を行ったり、時には同伴して顧客に説明したりといった業務を行います。しかし、保険を販売する際には、どんな手段を講じても良いということはありません。例えば「契約してくれるま...