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帝王切開で保険がおりました 医療保険 女性特約

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帝王切開で保険がおりました 医療保険女性特約

20代前半に医療保険に入り、何気なく女性特約もつけていました。20代後半になり、結婚してすぐに妊娠しましたが、予想外の緊急帝王切開になり、入院も長引き、 結構なお金がかかりました。しかし、入院一日あたり5000円と、手術給付金が支給されたので、実質ほぼゼロ円で出産できました。一人目帝王切開で出産すると、二人目も帝王切開になるので、同じような保険には入ることができないので、若いうちに入っておいて良かったと思いました。
By ささき(30代女性) 掲載:2015/5

知らなかった特約で得した気分。女性疾病特約

私が入院した時の事です。病気自体は大したことはなかったんですが、経過観察で6日間入院し退院後に保険金請求しました。しばらくしても入金がないなと思っていたら保険屋さんから1枚のハガキがきて、内容を見てみると私の入院した病気が女性疾病特約の該当するか調べていて遅くなったと書いてありました。入金金額を見たら病気入院保険金の他に女性疾病特約分と延滞金が足されていました。私の病気が女性疾病特約が付くなんて全く知らなかったので何となく得した気分になり、多く出た給付金は入院中にさびしい思いをさせた娘達との焼き肉に使わせて頂きました。
By ねこまんま(40代女性)

女性だからこその保険選び

結婚を機に、夫と共に保険を検討しました。生命保険は当然ですが、急いだのは私の保険。30歳を超えての結婚でしたので、できるだけ早く出産をしたかったためです。出産してからは入れない保険も多くあることは知っていましたが、帝王切開などの不測の事態に対応できることを知り加入することにしました。友人間も出産ピークで、普通に妊娠して出産することがどれだけ大変なのかをよく話に聞くようになったからです。また出産後は自身の身体の状態が大きく変わるということも。夫にそれを話したところ、生命保険や医療保険いってもまだまだピンとこない世代だからこそ、一番身近な保険だと加入に快諾してもらえました。
By いしだもん(30代女性) 掲載:2015/5

入っていてよかったです。女性特有の病気

私は、女性特有の病気になった時の保険にも入っていました。他の病気によりもプラスでもらえると言うことでしたが、最近はその必要性が感じられず解約をしようかと思い始めていました。ですが、そう思ったった矢先に健康診断で子宮筋腫が発見され手術をすることになりました。やはり、治療には毎月お金もかかるし、入院もベット代だけではなく色々と買い揃えたので、後からですが保険金がおりてくれて本当に助かりました。やはり、生命保険は必要だと実感しました。
By ミー(30代女性) 掲載:2015/5

保険入っておいてよかったー! 出産で異常分娩

なんとなく入っていた保険だけど、出産で異常分娩になり、少しですが保険金が降りました。月々2千円ぐらいの支払いだったけど、出産は何かとお金がかかり、異常分娩は手術扱いでなにかと加算されるので、保険金はとても有難かったです。妊娠すると保険に入れなくなるものもあるので、今後出産を考えている人は妊娠前にリサーチし、早目に入っておくことをオススメします。ただ、妊娠してからも入れるものもあるので、もう妊娠していても是非入ることをオススメします。
By えまこ(20代女性)

生命保険加入が役に立つ日。女性特有のがんにも対応 早期の子宮頸癌

婦人科検診で早期の子宮頸癌が運良く見つかり、手術で取り除くことになりました。もちろんがん保険に加入しているし、そのがん保険は女性特有のがんにも対応しているものだということで加入していました。もちろん、保険が使えると思い、手術後保険申請したところ「女性特有器官のがんではあるが、早期ガンということで保険対象外です。」という返答でした。こちらとしては早期発見出来たことに安心し、手術を受けたのにも関わらず早期ガンであったが故に保険が下りないなんてひどい話だと思いました。病名の診断だけではなく、病気のレベルにもよるなんて保険加入時にはそんなイメージも湧きませんでした。保険加入の際は契約内容の細部まで確認するべきだったんだと今では手遅れですが、確認を怠ったことを後悔しています。
By はらさん(30代女性)