初めての出産を終え、実家で産後を過ごしている時に、友人のお母さんに勧められてニッセイの「子ども保険」に加入しました。学資保険に入院保証が付いた、支払いに負担のないものにしました。加入したそのときはよく分からなかったけれど、「学校へ通うようになると何かとお金がかかるから」とか「お守りになるから」と言われ、両親も後押ししたので、「そんなものなのかな?」と、加入した事を憶えています。その後、子どもが生後8カ月の時に、突然高熱が出たので慌てて病院へ診察しに行くと、「髄膜炎です。」と言われそのまま入院となりました。生死に関わると言われて大変心配しましたが、1カ月半の入院で無事に退院することが出来ました。当時住んでいた自治体では子どもの医療費助成制度というものがなくて、入院費の負担はとても大きいものでした。しかし、後からこの「子ども保険」が下りたことで、入院にかかった全費用と少しの退院祝い金を手にする事が出来て大変助かりました。また、学校に入学する毎に出る祝い金も大いに活躍しました。
えりさん (50代女性)
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