こども保険 げんき

まさかの時の医療保険。ニッセイこどもの保険げんき。子供が4歳になって、とりあえず契約しました。その「とりあえず」に助けられました。 まさかは、突然やってきました。 次男は、眠りが浅く、よくいびきをかいていました。 鼻腔を広げて眠るものを買ったほうがいいのか?どうしたものかと思っていました。 ある時、いつもの小児科で診察していただいたら大きい病院を勧められました。 そこでの診断結果は「扁桃腺肥大」でした。 小さいうちはいいけれど、小学校へ入学したら睡眠不足で授業に支障をきたすでしょう。 社会人になって車を運転しだしたら、事故を起こしてしまうかも知れません。 と言われました。 親としては、それは困ります。 そして、次男は、扁桃腺をひとつ切除する手術を受けることになりました。 ・たくさん心を痛めました。 点滴につながれた息子、こんなに小さいのに怖かっただろう・・・笑顔でそばにいようと思っていましたが、涙が止まりませんでした。 喉の手術なので、ごはんもしばらく離乳食のようなものでした。 食べることが大好きな息子も、痛みなどであまり食事が喉を通りませんでした。 そんな日が1週間ほど続きました。 ようやく退院です。 「よかったね!家に帰れるね!」 そう言って渡された請求書に愕然としました。 およそ1ヶ月分のお給料です。 でも、可愛い息子が元気になったんです。 いたむ懐を抑えながら、会計を済ませました。 入っておいてよかった! 人づてに次男が手術をしたことを聞いた親戚のおばさんから封書が届きました。 給付金の請求書でした。おばさんは、保険外交員でした。 まさかの時の保険と親戚のおばさんです。 必要書類をそろえ、請求書に記入し送付するだけでした。 数カ月して、指定の口座に支払った医療費ほどの給付金が振り込まれていました。 最後に・・・ たかが保険、されど保険だと感じました。 1ヶ月分のお給料、あるのとないのも安心感が全然違うと思います。 子供が産まれたら、皆さんが学資保険に加入されると思います。 4歳になったら、医療保険も入れるんです。 大人になってからより格段に安いので、安心代だと思って、ぜひ検討してください。
usamimi (30代女性)


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