学資保険

長男が生まれてからこの学資保険に加入しました。自分で株で投資したり、国債購入したりなども考えたのですが、やっぱり安心感が欲しくて結局学資保険を利用することにしました。自分で教育費をためると思うと難しいのですが、学資保険だと強制で貯めていけるのが良かったです。お金があるとつい使ってしまうという人は学資保険で貯めるというのが合っているかと思います。小学校入学、中学校入学、等と節目で支払われるタイプもあったのですが、一番お金がかかるのは大学だろうと考えて我が家では17歳からの4年間お金を受け取れるタイプにしました。うちの長男は早生まれで保険金受け取りが18歳だと必要な時に足りないこともあるので、この保険は17歳から受け取りも選択できるのは助かりました。
鈴木志保 (20代女性)


無理なく教育費をためるために (ニッセイ学資保険 日本生命保険相互会社)関連ページ

保険加入のきっかけ(日本生命 学資保険)
自分の子供が産まれ、両親から大学まで掛かる学費や下宿した場合の生活費などの金額を教えてもらい、自分でしっかりの貯金していけるなら問題ないけど、それは中々難しいから
0歳の時からかけていた学資保険です。(日本生命)
親戚の叔母さんが保険(日本生命)をしていたので、学資保険に入りました。幼稚園、小学校、中学校、高校と必要となる金額が大きくなるので、大変助かりました。
安全に少しでも資産を増やすために (ニッセイ学資保険 日本生命保険相互会社)
普通に貯蓄していては、利息がほとんど付かない今、一つの方法として利用しました。基本的に解約しないので、確実に教育費が貯まるのが