こども共済

2017/4/1 「こども共済」改定、「学資応援隊」の販売(JA共済)

 

JA共済連の「こども共済 すてっぷの評判、クチコミ/体験の数から

JA共済連の提供販売する「こども共済」は、けっこうな歴史と販売実績もあって、保険マップ管理人のもとにも、「こども共済」を契約して、助かったぁ、よかったぁという声が、それなりの数が届いています。学資やこどもに関する保険や共済で、体験談や口コミが圧倒的に多いのは、郵便局、かんぽ生命の学資保険なんですが、JA共済連の提供販売する「こども共済」は、その次くらいの数があります。まああくまでも、保険マップに寄せられる体験談の数での比較です。

 

JA共済連 「こども共済」を改定、「学資応援隊」を販売

見出しに、JA共済連 「こども共済」を改定、「学資応援隊」を販売と書いています。「学資応援隊」が新商品のように見えますね。管理人も第一報はこの内容で目にしました、でもよくみていくと、「学資応援隊」が新商品として新発売!というのとは少し違いました。
これまでの、JA共済連 「こども共済学資金型」の愛称は「すてっぷ」でした。これが、2017/4/1から、「学資応援隊」と変更になるということです。
おぃおぃ、それだけなんですか?名前の変更だけ?
いぇいぇ、そんなことはありません。JA共済(農協)の組合員や利用者のニーズに即するような改訂をおこなったとしていますので、何が改定されたのか、順番に見ていきましょう。

 

契約年齢の拡大

共済契約者の最高契約年れにを60歳から75歳に引き上げました。世の中全体が長寿化していますからねぇ。これは現実に即した改訂ですよね。

 

共済金払込免除不担保特則の新設

この特則は要注意ですね。学資保険を契約する人が大きな特徴、メリットであると考えているであろうことを外してしまう特約です。
万が一、契約者が死亡なり高度障害なりにに陥ってしまった歳、以降の共済金(保険料)の支払いはなくなりますが、学資は予定していた時期にちゃんと受け取ることができることに、学資保険が子供をのつ親の気持ちにHITしているのだと管理人は思っています。学資保険は仕組み的には養老保険といえてしまいます、それをあえて学資保険、契約者の万が一の時も、子供の学資が大丈夫・・・というのが、広く販売されたポイントといえるでしょう。
しかし、共済組合も、保険会社も、「慈善事業」ではありません。ちゃんと収支はあわせる必要があります。もういかにも死にそうな契約者や、契約させるわけにはいかない・・・とやはり考えます。年齢や健康状態によって、学資保険の契約ができない場合もあったのです。
そこで、共済金払込免除不担保特則。何かの時、共済金払込免除はできませんが、そのまま共済金を誰かが払い続ければ、学資は受け取ることができます。年齢や健康状態の制限はありません・・・というのが、共済金払込免除不担保特則が新設された目的です。
これは管理人の私見ですが、この特約を付けるくらいならもう少し他に効率のいい(返戻率のいい)貯蓄性を備えた商品がありそうです。保険、共済に限らず金融商品というくくりで、広く考えていいように思います。

 

プランの追加と払い込み終了年齢の拡充

これまでのJA共済連 「こども共済 すてっぷ」は、大学の学資を準備することを前提とした共済商品でした。今回の改訂により、JA共済連 「こども共済 学資応援隊」では、学資準備目的を、中学、高校、大学の3つのプランから選択することができるように、プランが新設されました。
高校、大学のプランの場合は払い込み終了時期も、早めることもできます。これは、様々な教育費負担の少ない時期に、できるだけ共済金の支払いを済ませてしまおうという考え方です。大学プランの場合、従来18歳に学資金支払い開始であれば、18歳が払い込み終了年齢でしたが、12歳、15歳も選べるようになっています。

 

学資金タイプの追加

従来からのJA共済連 「こども共済 すてっぷ」の学資金は、毎回の金額が同額になる「基本型」のみでした。JA共済連 「こども共済 学資応援隊」には、これに入学準備型が追加されました。初回の支払い割合が高くなっていますからまさに入学金の準備のためですね。

 

管理人の私見と口コミ、評判

管理人自身は、学資保険のベースになっている養老保険の設計は、金利が低い今の時代では、なかなかメリット感が出しにく状態じゃないかと思います。返戻率、または給付率なんてことだけを考えると、どうなんだろうなぁ・・・と思っています。
しかし保険マップに寄せられている学資保険についての複数の体験談から、以下のような考え方をされている若いご夫婦がいらっしゃり、これはもう、学資保険ありでしょ!とは思ってます。

 

自分達夫婦の性格だと、こつこと貯蓄とかまじめに株とか投資とか、とてもできそうにない。
でも子供のためにはやるべきことはちゃんとやってやりたいので、学資保険を契約する。
これなら続けられる。

 

いろいろな制約がある中、子供のためによかれと行動する親心を、どうこういうことは、管理人は控えるべきだと思いますとてもできません。
頭が下がります。これから学資保険を選ばれる方には、せめて複数の共済、保険会社との比較はしてほしいと思います。

 

 

 

旧解説記事 =>JA 学資保険 こども共済の特徴と注意

 

 


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