しあわせ物語

しあわせ物語 5年毎配当付個人年金保険


しあわせ物語記事一覧

私は自営業で将来国の保険を受け取ることができません。なので、老後をどうしようかと考えている時に、この第一生命の幸せ物語に出会いました。毎月無理のない保険料なので生活も圧迫されないし、最初からないものとして生活予算を組んでいるので日常にも全く支障がありません。保険はすぐに解約して現金化して使うこともないので、老後の鍵のかかった貯金箱だと思います。母は実際に民間の年金保険に加入しており現在もうお金を受...

当時保険の個人宅営業をしていた嫁から、給料を使い切ってしまうより貯金の意味も兼ねて入るべきとのアドバイス(?)を受けて、入ることにしました。月々2万ずつを保険料として支払うのですが、60歳まで引き出しはできない分、じっくり貯めていけばいいと構えていました。ある日、家のシロアリ駆除に薬剤を散布することになりましたが、いかんせん資金が足りません。どうしたらいいかと悩んでた折、嫁から保険に貸付制度がある...

25年以上の話です。当時、私は保険のセールスをしていて、友人に無理を言って、「あと、1件(ノルマ)が足りないから、年金に入って!」と頼んだことがあります。彼女は、郵便局に勤めていたのにも関わらず、一つ返事で「いいよ。」とあっさり加入してくれました。その後、セールスを続けていましたが、私自身が大病にかかり、辞めざるを得ませんでした。最近、その友人と話したのですが、友人がやはり、保険料の支払について、...

つい最近まで第一生命で働いていました。近所のママ友に誘われたのがきっかけで働き始めました。よくある話ですが、最初は甘い言葉で誘われ仕事となると日々追われ、契約が取れないと厳しく追い詰められることもしばしばありました。だけど、一緒に働く従業員達は優しい方が多く、困っている人がいれば一緒に活動してくれたりして励まされました。既契約者のフォローや職域活動、飛び込みなどで新しい出会いが沢山あり楽しいことも...

30歳代の頃に、私たちが国民年金を受け取る年齢になった時、年金は支払われるのだろうか。年金で暮らせるほどの金額はあるのだろうか?と不安になりました。そんな時に保険会社の個人年金のパンフレットを貰う機会がありました。保険を加入する事は少し面倒だと思っていたのでパラパラと見ていたのですが、年利が銀行より良いことに目がいきました。今、銀行で細々と貯蓄もしているけど利子なんて微々たるもの…。それなら、個人...