5年前くらい前の体験ですが、夜に当時購入したばかりの電動自転車に乗っていました。私はそんなに急いでもいなかったので普通にペダルをこいでいました。家の近くに差し掛かり周りは飲食店が多くそれなりに人が店の前にいたりして、ごみごみしていました。そんな中、前から2台並んでものすごいスピードで自転車が来て、私は近くに人もいるし避けるのに必死でした。当時慣れない購入したての電動自転車、ペダルをこいでしまい、自転車、歩行者との接触はなかったものの、閉店した店のシャッターに突っ込んでしまいました。シャッターはへこみ、シャッターの中の店のガラス戸が割れてしまいました。頭の中が真っ白になり、店の店主の方が出て来て謝罪、なぜかパトカーまでも到着し騒然とした雰囲気になりました。目撃者の方が警察の方に連絡したようで、私が猛スピードで来た2台の自転車のせいで、歩行者を避けぶつかっていたと言ってくれていて、それを聞いた店主さんがご理解いただき、保険で修理をする事で同意してもらえ、修理費は全て保険で賄えました。本当に助かりました。
さっちん8 (40代女性)
不慣れな電動自転車、並列自転車とのすれ違いには気をつけよう (個人賠償責任保険 日本コープ共済生活協同組合連合会)関連ページ
- 子どもが自転車に乗っていて当たったものとは？！ (日本コープ共済生活協同組合連合会 個人賠償責任保険)
- とても助かったのは、保険会社の方が間に入ってお相手とやり取りをして下さったことです。電話1本かけるのも、胃が痛くなるほど精神的に参ってしまっていたので、
- こどもの共済に個人賠償責任特約をつけて家族みんなを補償対象に (コープ共済 たすけあい)
- コープ共済の「たすけあい」は、一般的な医療保険のように、病気やけがによる入院、手術費用を保証してくれます。 掛け金は、子供が20歳になるまでの間、月々1000円。私が住んでいる地域では、小児医療費助成制度により、子供が小学生低学年の年齢までは