スーパーがん保険

そもそも、このがん保険に入ったのは、夫の勤務先絡みで仕方なくという感じでした。他に掛けている生命保険もあるので正直本当に必要かなという思いはありました。私たち夫婦は40代くらいからほぼ毎年人間ドッグに参加することを習慣にしています。これも勤務先の多大な補助のおかげなのですが、たまたま夫が鼻腔経由胃部内視鏡で胃癌が見つかりました。細胞生研では初期であろうということで、2か月後手術をして異常細胞摘出のみで済みましたが、その後1週間ほどの入院もありましたので、また本人も個室を希望したこともありかなり多額の治療代金になりました。精神的にも参っていたところでしたので、このガン保険には経済的なものはもちろんですが、気持ち的にもかなり支えとなりました。あの時、義務的に入った保険でしたがホントに助かりました。
risa (50代女性)


夫が、胃がんになって (スーパーがん保険U型 アメリカンファミリ−生命保険会社)関連ページ

保険勧誘のテクニック (ス−パ−がん保険 アフラック)
職場で保険についての説明会があった。当時は、がん保険という言葉が珍しかったので、興味も手伝って説明会に参加したが、保険代理店の担当者の説明が明るく楽しい雰囲気だった