未来の自分が決める保険 WAYS

この保険は4年前に入りました。メインバンクの銀行員から突然電話がかかってきて、今はいるとお得なので、入らないかと勧められました。今は金利が安いので、定期預金にしても利息が安いので、主人や母に相談しました。主人は私に任せると言いました。母はやめておいた方が良いと言いました。私は悩んだ末、ほかの保険も比較しました。ブルデンシャル生命などいろいろなところと比較しましたが、最終的にはアメリカンファミリー生命が良いと思いました。実際に保険に詳しい店員さんの話も聞けました。決め手になったのは60歳になったら、年金や介護、医療保険などに変更ができるというのが決め手です。この後、ほかの保険外交員の方がこの保険はやめておいた方が良いと言いましたが、私はこれでよかったと思います。
丘里リル (40代女性)


銀行員に勧められた保険 (未来の自分が決める保険 WAYS アメリカンファミリー生命保険会社)関連ページ

学資保険ではなく低解約返戻金型終身保険を選択 (未来の自分が決める保険 WAYS アフラック)
300万円の学資保険には加入しましたが、2人目が生まれた時に家計の見直し、将来の教育資金を試算し、別途他の保険に加入することを検討しました。定期貯金は利率が低く預けていても増えないので、できるだけ利率の高い
私が養老保険に加入した理由 (未来の自分が決める保険 WAYS アメリカンファミリー生命保険会社)
4年前にアメリカンファミリー生命会社の養老保険「未来の自分が決める保険 WAYS」に入りました。最初は三菱東京UFJ銀行の職員の方が