妻が大腸内視鏡検査にて、まったく自覚症状のないカルチノイドがある事がわかりました。すぐに大学病院に紹介状を出されて内視鏡手術が決まり、転移もないようなので一安心して保険金を請求しました。明確にはガンではない、がんもどきと呼ばれるカルチノイドだけに、支払いはどうなるのかと心配していましたが、結局上記の保険金にてガン診断一時金と手術保険金を受け取る事ができました。実際にかかった費用は数万円だったので、かなり大幅に多い補填をいただき、今後の再検査や再発に備えて貯めてあります。ガンはいまや二人に一人がかかる病気、ガン保険に入るのは現代日本人においてはもはや義務に近いのではと感じています。抗がん剤治療にも保障があるのが良いです。
m.s (40代男性)
迅速支払いで頼りになるガン保険 (ガン保険 days アフラック)関連ページ
- 頼まれて入りましたがいらなくなったので解約しました。 (新 生きるためがん保険days Aflac)
- 元々はかんぽに沢山入っておりましたが、今も昔も支払い手続き等、非常にめんどくさい公務員のやり方でしたので、これも解約いたしました。民営化しましたのでアフラックも扱うようになり
- 外資系保険の支払いの迅速 (生きるためのがん保険 アメリカンファミリー保険)
- 直腸がんになりその時にはがん進行状態、余命は残されているのかとばかりが頭の中で 保険会社に確認をすると、外資系はがんであるとのことを通知することで保険金が払われたように
- これは私の知り合いの体験 (生きるためのガン保険 アメリカンファミリー生命保険会社)
- 知り合いの母が昨年度、ガンだという事が分かって病院に入院しました、聞いた話ではレベル2の悪性ガンだったらしい
- 私の保険に対する心構え (生きるためのがん保険 アフラック)
- 私が22歳の時、父親が末期肺ガンと診断されました。ステージは既に3、助かる見込みはなく痩せ細った父親は延命の為にガンセンターに入院することになり
- 終身がん保険をお守りがわりに (終身がん保険 アフラック)
- 終身がん保険に加入しました。加入した当時は特に何かを考えたわけではなくて終身で値上がりもしないし月額二千円で
- がん保険と 疾病特約の 両方を兼ねて (21世紀がん保険 アフラック)
- 生命保険に 特約として 入院保障や 手術保障を つけていました。若い頃は 保険料って もったいないなとか思うことも ありました。でも 結婚してから 信頼の出来る