初めまして、私は現在保険業に従事する者です。私が何故、保険業に足を踏み入れたのか。それは私自身が保険というものに助けられたからです。私が22歳の時、父親が末期肺ガンと診断されました。ステージは既に3、助かる見込みはなく痩せ細った父親は延命の為にガンセンターに入院することになりました。一家の大黒柱であった父親が働けなくなる、しかも毎月10万円単位の治療費を捻出しなければならなくなり、更に妹はまだ学生、祖母も高齢で、金銭的にも苦しかったのですが、父親も考えていてくれたのでしょう。家族に内密でアフラックさんのガン保険に加入していたのです。保険証券の在りどころを聞いてすぐ、保険会社に連絡をし、診断書などを揃えるとすぐに一時金を受け取ることができ、非常に助かりました。延命治療の甲斐もなく、一年で父親はなくなってしまいましたが、亡くなった後の死亡保険金の支払いもスムーズで、私達家族は保険会社によって生かされていると言っても過言ではありません。当時担当してくださった方の気遣いと笑顔に憧れ、私のように突然大切や人を失ってしまう方の助けになりたい、そう考え、保険業に携わる仕事を選びました。父親のガン保険がなかったら、私達家族はどうなっていたのか分かりません。それほどまでに保険とは必要なものであると今は言えます。現在、2人に1人がガンになります。ですから、ガンのみならず三大疾病てあるガン、心筋梗塞、脳卒中に対する備えは万全にするべきだと思い、自社の商品を自信を持って販売しております。
卯月 妖 (20代女性)
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