明治41年、資本金203億円。老舗ですね、名前は知っていましたが私がそんなに気に止めていなかっただけなのか、「あぁ、あるね」って感じの保険会社の認識でした。『大きくしたいのは会社よりもお客様の安心です』とアピールしているのですが、そこまで言われると悪くないねぇと思ってしまいます。代理店数13,...
保険は、「万が一の事態に備える」という側面が基本です。しかし、ここに貯蓄性や投資性をもたせ、定年退職の後、老後、シルバーライフに備えることもあわせてできる商品を、生命保険会社の各社が販売してきました。それが定期保険、養老保険といった商品です。管理人も、若い頃には、妙齢の保険レディ達から定期保険...
全労済は、全国労働者共済生活協同組合連合会で、遺族保障 医療保障 障がい・介護保障 老後保障 住まいの保障 くるまの補償などの共済商品がある。
この保険マップの作成にかかるずっと前から、全労災は気になる組織だった。遠い昔、仕事上で関係があったのだ。まあ出入り理の業者のそのまた先の下請けの下っ...
保険代理店の仕事は、お客様に保険の説明を行って契約の書類にサインを貰ってくるだけではありません。お客様に提案するために見積もりを作成したり、必要な書類を準備したり、また自己研鑽のために勉強したりと、お客様に見えないところで色々な努力をされているのです。そこで、保険代理店が実際に行っている業務の...
守秘義務というのがあるから、どこの保険会社なのかは、明らかにするわけにはいかない。この先登場人物がでてきても、全部仮名だ。いろいろ伏せて書いていく上で、どこのことかはわからないようにするが、保険会社やシステムが違っても、まあ、SEとかいう仕事をしている人なら、「あるある」「わかるわかる」と言っ...