アフラックのCMは、時々妙なことになっている。白いアヒルだけならまだいいんだけど、招き猫が出てきたあたりで、異様な雰囲気になってきた。あれを見て、自分がアフラックの保険に加入、契約していることがもの悲しくなった。
介護保険という言葉が気になるようになってきた。父が救急搬送されことが引き金ではあるのだが。超高齢化社会の到来のニュースなども耳に残る。
痴呆になるか身体が不自由になるか、あるい早死にするかどうかなど、もう人智の及ばぬ部分もある。それでも、できること、例えば、お金の事だけでも、やることはやって...
銀行、信用金庫、信用組合、漁協等、保険会社は多くの金融機関と協力して仕事をしています。今回は金融機関と連携してどのような仕事をしているのかを、「代理店」「保険料収納先」「質権者」「顧客」の3つの面から解説していきます。
以前保険の営業をしていました。20代男性にずっと提案していました。彼は若く現在健康なので自分が病気になることは想像できないし、周りの同年代の友達にも病気の人がいないので保険の必要性をまだ感じないとお断りを受けていました。その後3ヶ月後、その男性の同僚から突然その男性が病気になってしまったとのこ...
保険をとっつきにくい印象にさせているのは、保険用語がとにかく漢字だらけであること、また約款や重要事項説明書等が小さい文字でビシッと何ページにも渡って書かれていることが要因ではないかと思います。勿論字面で意味が分かるものもありますよね。「死亡保険金」だったら亡くなった時に支払われるお金だというこ...