保険は自分自身を守るだけではなく、いざという時の財源を確保することによって相手を守ることにも繋がる商品です。よって、基本的には加入したいというお客様を断るようなことはしません。特に自賠責なんかは強制保険ですから、あからさまに二重契約をしようとしているならばいざ知らず、断ることなんて有りえません...
保険代理店の仕事は、お客様に保険の説明を行って契約の書類にサインを貰ってくるだけではありません。お客様に提案するために見積もりを作成したり、必要な書類を準備したり、また自己研鑽のために勉強したりと、お客様に見えないところで色々な努力をされているのです。そこで、保険代理店が実際に行っている業務の...
保険は、「万が一の事態に備える」という側面が基本です。しかし、ここに貯蓄性や投資性をもたせ、定年退職の後、老後、シルバーライフに備えることもあわせてできる商品を、生命保険会社の各社が販売してきました。それが定期保険、養老保険といった商品です。管理人も、若い頃には、妙齢の保険レディ達から定期保険...
保険会社に勤務しているすべての人が、必ずしも保険に詳しいとは限りません。営業の部署や事故対応の部署に勤務していれば当然保険に関する知識はありますが、人によっては自動車保険ばかり対応していて火災保険のことは一切わからない、逆に火災保険のことは知っているけれど自動車保険のことは知らない等所属する部...
生命保険や、学資保険は、年齢が変わるたびと、生活によってほけんをちょこちょこ変えていました。今はこの保険で、この保険は、ドル建ての積み立てではじめました。始めた頃は、円高で、1ドル85円くらいだったのですが、今ではなんと、120円前後で、35円くらいの差があります。このまま、払い続けると、25...