保険会社の社員だからと言って、強制的に自社の保険に加入せよとは言われたことはありません。しかし、担当代理店や所属部署の営業目標達成のためには、自ら契約を結ぶこともあるので、気がつけば生保も損保も自社商品というのが保険会社社員のあるあるではないでしょうか?実際私も入社1年目の3月に、生命保険に加...
同棲解消ホケンというのがある。これを最初に見たとき、ついに少額短期保険のユニークさは、ここまで来たのか!とワクワクしてしまった。少額短期保険は、別のところでも書いたが、ユーニクさ、時代のニーズに応じた素早い商品開発、なんなら先取りして、世界で初めての保険商品を開発するのが存在意義だと思っている...
友人から招かれて、北軽井沢まで、ドライブして行ってくることになった。何をしてきたのかは、今回のテーマ、電気自動車の話とは逸脱するので省略するが、その道中、関越自動車道の上里PAに立ち寄った。
人生において、火災保険の保険金をもらうことになると言うのは、けして嬉しい状態じゃありません、何千万円というお金をもらっても、焼失した家や家財、様々なことに繋がっていた想いの品を失うことでもあって、お金だけで解決できないことでもあります。物質的な損害も大きなものですが精神的なことも、大きなもので...
何とまぁ、インド出身の保険会社と言うNIA(ニューインディア保険会社)です。とても失礼な言い方でごめんなさいなのですが、インドの様な、南国の穏やかなリゾート地というイメージの国でも保険会社が存在するという事に驚きです。私が無知なだけなのかもしれませんが。設立は1919年、90年以上の信頼と実績...