子どもを授かったとき、無条件に、とにかく学資保険が必要だ！と思いました。ネットの情報を参考に、払戻率がよく、口コミ評価もよかったソニー生命さんに相談しました。我が家に来て下さったのは、男性のプランナーさん。商品に詳しいだけでなく、金融事情、ライフプランニングにも詳しい方で、心強かったです。当時我が家にはいくらかの貯蓄があり、当面使う予定がなかったので、子どもの進学資金としてとっておこうと思っていました。学資保険の一時払いとしてはじめに全額納めてしまえば、定期預金よりたくさん利息がついて学資に備えられるので、そうしようと思っていました、しかしプランナーさんのおすすめは「養老保険」。当面使う予定がないとはいえ、病気や引越など、子どもが18歳になるまでにそのお金が必要なシーンがでてくるかもしれないけれど、学資保険はそういったフレキシブルな利用はできない。夫婦の養老保険にしておけば、必要なときに解約して使うことができるし、保険期間を長めに設定しておくことで、使わずにとっておけばどんどん受取金額が増えていく…というものでした。もし、進学に使わなければ、子どもの結婚資金に、住宅の援助に、最終的には自分たちの老後の生活費にすることができます。自分たちでは考え付かなかった方法だったので、プランナーさんに相談してよかったと思いました。
２児のママ (30代女性)
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