女性のための入院保険 フェミニーヌ

フェミニーヌを契約したのは25歳の時でした。初めは3年ごとに受け取れる生存給付金に惹かれて契約をしました。 それまでは親戚が務めていた生命保険会社の保険を契約していました。保険の内容も把握せず月1万円の保険料を支払っていました。必要があれば叔母に聞けばいいかな?っと思っていました。 ある時、当時勤めていた会社のグループ内にある保険部門の女性と話す機会がありました。何気なく自身が加入している保険の話をしました。加入している保険は入院特約や死亡保障が大きくついているタイプの生命保険でした。死亡保障金も1000万円と高額の内容で当時25歳の私には保険の内容にピンときませんでした。 何かあった時のお守りだからと思っていましたがそれまで怪我や入院とは無縁の生活で毎日、元気に生活していました。 そんな時、保険部門の女性が「まだ若いけど今、死ぬと思う?」と一言。私は思わず「いや、まだまだ元気だけど」と即答。 保険部門の女性は自分が元気だと思っているなら数年ごとに生存給付金が受け取れる保険がある事を教えてくれました。女性が教えてくれた保険「フェミニーヌ」は女性特有の病気にも対応していて3年ごとに生存給付金が受け取れる女性のため医療保険でした。女性特有の病気はもちろん、怪我やがんなど幅広く保障する保険で、月々の支払いも約5千円だったため生命保険から切り替えて契約する事にしました。 保険の契約から現在まで病気はしていません。生存給付金も2回受け取りました。1回目に受け取った時は新婚旅行へ行くためのお小遣いにしました。2回目に受け取った時は新居へ引っ越しするのに使用しました。 結婚や引っ越しなどのタイミングで生存給付金が受け取れるので嬉しいです。 保険加入期間が15年のため、40歳の時に見直しが必要になりますが保険の内容を見直すには良いタイミングだと思っています。
はなこ (30代女性)


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