社会人になってすぐ、23歳のころに、老後のための生命保険と、もしものための医療保険に加入しました。医療保険は女性特有の病気の特約をつけました。しかし、加入したものの役に立つことは当分ないと考えていました。ところが、結婚後、出産する際に、緊急帝王切開になりました。帝王切開により、入院期間が長くなり、また帝王切開自体の手術の給付金を受け取ることができました。さらに、そこから2年後、子宮内に良性のポリープができ、2泊3日の入院で手術をすることになりました。その際に申請により、給付金を受け取ることができました。まだ30歳にも関わらず、こんなに早くに役立つことになるとは思っていませんでした。今後も役に立つ機会があるのは決して良いことではないですが、やはり保険に加入していることは大切だなと感じています。
ちゃん (30代女性)
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