私は、5年ほど前に保険会社で務めていました。入社する前は生命保険の必要性が分からなく未加入でした。仕事をしながらたくさんのお客様に会って保険の勧誘を行ってきましたが勧誘をしてるうちに自分で自分の勧誘にも繋がりました。もしもの備えいつかの備えが必要ということ明治安田生命にいましたがもしも自分が主人が入院したらいくらかかるか今まで入院費は健保の3割負担のみと思っていたのに食事代や差額ベット代は保険適用外とかなりの出費になることがわかり今、入院したら払えないと思いLAという商品に加入しました。2人で2万弱の保険料です。そして老後の話もでました。定年退職したら厚生年金国民年金と国や会社からの年金が受け取れます。退職金があればそちらもでも考えたら私の主人の勤め会社は退職金制度が無く年金のみしかも未加入時期があり年金は満額貰えないそんなことも考えていましたが正直今は、年金保険に加入することは難しいと思いこちらは検討中。子供の学資もあるので保険料は月5万を超えてしまいます。家計が苦しく私が保険会社にいる時は何とか支払いは出来ました。今はパート掛け持ちでギリギリですがこれが無くなると不安です。私の身近にガンで亡くなった人保険を解約した途端入院をした人やめなきゃよかったと思う人たくさん見てきました。確かに人の人生は様々です。年金をもらう前に亡くなってしまったという方も沢山います。しかしながら日本人の平均寿命は年々伸びています。孫や曾孫を見ることも今では当たり前のようになってきています。実際に私の祖母は曾孫を8人みています。1番上の曾孫は20歳を超えています。曾孫へのお小遣いも馬鹿にならないと呟いていました。ちなみに祖母は90歳です。玄孫も近いです年金だけでは足りないと口癖のように言っていました。やはり自分でも貯めておかなくてはと考えさせられます。その時に明治安田生命の積立保険ライトが発売され友人に1口5000円だからお小遣いからどう?と声がかかりました。悩みましたが積立ならと頑張って見ることにしました。利息はつかないが損もしないと思い貯金だと思ってます。保険は厄介な存在でもありますが有難い存在でもあります。紙一重ですがあるのと無いのでは生活がかなり変わってきます。
ようこ (30代女性)
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